日本の文学賞

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高群逸枝と柳田国男 (大和選書)

毎日出版文化賞

高群逸枝と柳田国男 (大和選書)

村上信彦

『高群逸枝と柳田國男』は、婚姻史を中心に、高群逸枝と柳田國男の思想的接点と相違を検討する評論です。女性史研究と民俗学の交差点から、日本社会の家族観を問い直します。

女性史民俗学婚姻史家族

作品情報

女性史と民俗学の交点から、婚姻と家族の見方を問い直す。

村上信彦が高群逸枝と柳田國男を対置し、婚制の問題を中心に日本社会の歴史的な家族観を読み解く著作。大和書房版と大和選書の新装版が確認できる。

レビュー要約

  • 読者には、題材の重さを正面から扱う姿勢と、時代や場所の空気を具体的に立ち上げる筆致が評価されている。一方で、背景知識を求める密度の高さを手ごわく感じる声もある。

書籍情報

出版社
大和書房
発売日
1985-05-01
ページ数
230ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784479800170
ISBN-10
4479800174
価格
434 JPY
カテゴリ
本/社会・政治/社会学/家族問題

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