日本の文学賞

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信長の棺

中山義秀文学賞

信長の棺

加藤廣

『信長の棺』は、本能寺の変と織田信長の遺体をめぐる謎に迫る歴史ミステリーです。史料の隙間に大胆な仮説を置き、戦国史の有名事件を推理小説のような緊張で読ませます。

歴史ミステリー織田信長本能寺の変戦国

作品情報

信長の遺体をめぐる謎が、本能寺の変を別の角度から照らす。

『信長の棺』は、本能寺の変と織田信長の遺体をめぐる謎に迫る歴史ミステリーです。史料の隙間に大胆な仮説を置き、戦国史の有名事件を推理小説のような緊張で読ませます。

書籍情報

出版社
日本経済新聞出版
発売日
2005-05-25
ページ数
423ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784532170677
ISBN-10
4532170672
価格
1499 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

本能寺の変後、信長はどこへ消えたか――。日本史最大の謎に挑んだ本格歴史ミステリー。光秀謀反にちらつく秀吉の陰謀。阿弥陀寺の僧侶が握る秘密の鍵。そして、主人公・太田牛一が最後につかんだ驚愕の事実とは。

レビュー

  • おもしろい ですよー

    とても 読み応えある小説でした ストーリーもさることながら、 文章力が素晴らしい!!

  • 読み応えのある大人の小説

    <信長公記>を著した太田牛一の視点で織田信長はじめ当時の人物を描いたもので分厚い単行本も途中で折れることなく読み切りました。久しぶりに読書の愉しみを味わった感じです。

  • 初小説にしては

    小泉総理が「今読んでいるのは」と言ったのが、いつしか「愛読」になり、ついには「絶賛」に変わったいわくつきの小説。70歳過ぎての初小説ということで、それがいきなり日経に連載されたのも驚きだが、著者は五年くらいかけて調べに調べ、五千枚くらい書いてから太田牛一を主人公に書き直したそうで、彫琢した上で完成したものを日経に渡したのだろう。 さすがにそれだけのことはあって、初小説にしてはうまい。何しろトンネルのことまで調べたというのだから。まあ最後のほうで謎解きになると、ややばたばたした上にわりあいあっけないが、太田牛一を描いた小説はほかにないようだからいいんじゃないか。

  • 信用のできる送り主でした。

    思ったより早く届きました。丁寧な包装で、商品もきれいでした。またお願いしたいお相手でした。

  • 遅くなりました

    予想以上にきれいな本でした。とても気持ち良く受け取りました。 ありがとうございました。

  • ちゃんと届きました

    ちゃんと届きました

  • 信長の棺

    同じものを妹に貰って 読んで途中で、本が紛失したので、買って 今読んでます。意外と面白いです。

  • ドラえもんと一緒に読みたくなる本

    信長の遺体は一体どこへ? 日本史に詳しい貴方なら「それは永遠の謎。」 こう答えると思います。 本能寺の変が起こった後、あの信長公記の作者として有名な太田牛一が主人公となってこの謎を読み解いていく。 その裏にあった様々な思惑、人間模様、そして暗躍する影。 それをたどっていくとそこに浮かび上がってきた意外な事実は…。 読みやすい文章構成も手伝ってか、どんどんページをめくっていってしまう。というよりもめくらされてしまう。 著者の技量に驚かされる。 歴史小説好きな貴方はぜひご一読を。 (近年、3部作構成の本や映画がよく目に付くように思えますが、この信長の棺も後に秀吉編・光秀編と続いていく3部構成となる予定だそうです。この著者が最近の3部作構成がよく見受けられる時代になったという点も踏まえて、これらの作品を手がけていらっしゃるとしたら著者の世の中の流れを見極める目もすごいものだと思います。) 蛇足:本を読み終わったあと、きっと貴方はこういうでしょう。 「でも、結局のところ本当のことは分からない…。」 そして、こんなことを思うかもしれません。 「こんなとき、タイムマシンがあったらいいなぁ。本当のことをこの目で確かめられるのに…」 このレビューのテーマが「ドラえもんと一緒に読みたくなる本」としたのはこうした理由であります。

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