日本の文学賞

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3時のアッコちゃん

北海道ゆかりの本大賞

3時のアッコちゃん

桜木紫乃

『蛇行する月』は、桜木紫乃による小説で、2016年の大賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。

受賞作書誌確認現代文学

作品情報

桜木紫乃の『蛇行する月』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。

賞の受賞・候補記録に基づき、桜木紫乃の『蛇行する月』を作品単位で整理しました。単行本または文庫として確認できる場合は紙書籍の識別子を優先し、確認できない場合は掲載媒体の番号を代用せず、作品情報のみを記録しています。

レビュー要約

  • 読者からは、題材への入りやすさと作者の視点を評価する声がある一方、ジャンルや形式に応じて読み味の好みが分かれる傾向があります。

書籍情報

出版社
双葉社
発売日
2014-10-15
ページ数
168ページ
言語
日本語
サイズ
18.8 x 2 x 12.8 cm
ISBN-13
9784575238778
ISBN-10
4575238775
価格
1200 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

アッコ女史ふたたび! 大人気の「ランチのアッコちゃん」に、待望の続編が登場!! 澤田三智子は高潮物産の契約社員として、 シャンパンのキャンペーン企画チームに入っているが、会議は停滞してうまくいかない。 そこに現れたのが黒川敦子女史、懐かしのアッコさんであった。 イギリスでティーについて学んできたというアッコさんが、お茶とお菓子で会議の進行を激変させていく。 またもやアッコさんの底知れぬ力をまざまざと見せつけられる三智子であった―― 表題作ほか、「メトロのアッコちゃん」「シュシュと猪」「梅田駅アンダーワールド」を含む全4編。

1981年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。 2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞を受賞。 受賞作を含む連作短編集『終点のあの子』でデビューした。 その後『あまからカルテット』『嘆きの美女』『早稲女、女、男』『その手をにぎりたい』『ねじまき片想い』や、 直木賞候補になった『伊藤くんA to E』『本屋さんのダイアナ』など驚異的なペースで作品を発表。 この本の前作『ランチのアッコちゃん』は10万部を超えるベストセラーになった、今もっとも注目を集める若手作家の一人である。

レビュー

  • アッコさん大好き

    この人の考え方をデフォルメにできたらきっと毎日大股で歩けるようになると思います。元気をもらえます。

  • おすすめです。

    柚木さんの本は文章が頭の中にスラスラ入ってくるので読みやすく、あっという間に 読み終わります。つい熱中してしまいます。シリーズ3冊読み終わりました!

  • すごく共感できました。読みやすい。

    読みやすくて、元気がもらえました。自分もハチャメチャでラッキーな性格なので共感できました。

  • やってみようと思う

    面白い、読みやすい、スッキリします

  • ジーンと

    それぞれの女の子達が、しっかり頑張っていて、空回りもあるけど、人生いろいろありますねー もらい泣きの物語。お薦めです。

  • さらっと読んで、元気が出る本。

    ちょっとした隙間時間にさらっと読める本です。 銀行の待ち時間や、私は湯船に浸かりながら・・・ そして、ほんわか元気がでて、「さぁ頑張ろうっ」て思えます。 お疲れの方に是非!!!

  • まさにビタミン小説

    友達に勧められた面白かったので思わず購入。仕事に悩みがある方におすすめです。一冊で笑って切なくて色々と考えさせてくれる不思議な短編集。あっという間に読み終えてしまいました。読み返しもさらっとできるので、借りるじゃなくて買って良かった小説の一つです。

  • 悩める女子に気力、活力を与える四編

    悩める女子に気力、活力を与える四編が収録されている。前作に引き続き登場の契約社員、ブラック企業に勤める女子、転勤しひとりぼっちのキャリアウーマン、そして就活女子のお話し。 アッコちゃんが喝っ!を入れるのはこのうち二編。その他は、ちょいすれ違いくらいですが存在感を見せつけてくれる。 心身ともにズタボロとなっている女子社員へ癒しを与える「メトロのアッコちゃん」、うまくいかない就活生に気づきをもたらす「梅田駅アンダーワールド」は、読みながら心乱れるものがある。 前作に続きお仕事小説でもあるのだが、アッコちゃんの圧倒的タフさにリアルさがなく、さらに、続きをとなると多少飽きがくるかもね。

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