北海道ゆかりの本大賞
ほっかいどうゆかりのほんたいしょう
北海道にゆかりのある本を対象とし、書店員の投票で選ぶ文学賞。
小説ノンフィクション画集絵本コミック
- 創設年
- 2016
- 主催
- 北海道書店大商談会
- カテゴリー
- 出版文化・書籍文化
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- プロ
- 開催頻度
- 年1回
- 発表時期
- 9月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
北海道ゆかりの本大賞は、物語の舞台や著者の出身など北海道にゆかりのある書籍を対象とし、北海道書店大商談会が主催、北海道の書店員の投票で受賞作品を選出する公募制の文学賞。小説だけでなくノンフィクションや絵本、コミックなど幅広いジャンルが対象となる。
賞品
- 主賞品
- 大賞受賞作品として表彰
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 投票 | 北海道の書店員 | — | — |
投票
審査員
北海道の書店員
関連の賞
- 酒飲み書店員大賞
公式情報
https://www.jpic.or.jp/event/syoudankai/hokkaido-shoudan.html過去の受賞者
北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の生涯を、晩年の語りを通してたどる歴史小説。蝦夷地調査、アイヌの人々へのまなざし、幕末から明治へ移る時代の歪みが、ひとりの探検家の熱量とともに描かれる。
北の大地を歩き抜いた男の記憶が、北海道の名の奥にある歴史を呼び起こす。
317ページ
歴史小説松浦武四郎北海道アイヌ
かつて北海道を代表した新聞社を舞台に、新聞作りに携わる人びとの熱気と時代の移り変わりを描く長編小説。地方紙の現場、報道への情熱、組織の栄枯盛衰を通じて、北海道の戦後史を物語として浮かび上がらせる。
紙面を作る熱が、北海道という土地の記憶を呼び起こす。
429ページ
北海道新聞社地方紙報道戦後史