作品情報
小太郎の包丁さばきは、寿司屋の店先から異次元の板前修業へ飛び出していく。
『寿司屋の小太郎』は、佐川芳枝が食の現場を題材にした児童文学。寿司屋の子どもである小太郎が異次元の世界で板前として修業し、食べる人を喜ばせる仕事の手触りを冒険物語の中で知っていく。
レビュー要約
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料理と冒険を結びつけた設定が親しみやすく、職人の仕事に向き合う主人公の姿が読みどころになる。児童向けらしい軽快さの中に、努力して腕を上げる楽しさがある。
書籍情報
- 出版社
- ポプラ社
- 発売日
- 2002-08-01
- ページ数
- 215ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784591072486
- ISBN-10
- 4591072487
- 価格
- 341 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物/童話・文学
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レビュー
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おすすめです。
小学4年生の子供も親も夢中になりました。絶版なんて残念です。続編も面白いです。
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御寿司がとっても美味しそう!!
寿司屋の息子の小6男子が、色んなドタバタを引き起こすほんわかストーリー。 このシリーズの売りは『とっても美味しそうな寿司の描写』だと思います(寿司に限らず。カレーも旨そう)。 ヅケマグロの作り方。干物の作り方。シーフードカレーの作り方。卵焼きの作り方。 ちょこちょこと筆者オリジナルレシピが入っているのもおいしい点です。 我が家でもこのレシピを参考に干物を作らせていただきました。納豆もヅケマグロも作りました。 どれも非常においしかったです。作者さん有難う御座いました! 4巻以降全く音沙汰がないのが残念ですが、1冊1冊は非常に良い出来で、大学生になってもお気に入りの本です。 小学生の皆さんには是非とも読んで欲しい逸品です。 (エッセイ本の方もとても面白いので、寿司が好きな方はそちらも是非!!)
関連する文学賞
- 椋鳩十児童文学賞 第13回(2003年) ・受賞