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冬の童話 (文芸)

島清恋愛文学賞

冬の童話 (文芸)

白川道

暗い過去を抱えながら出版界で成功した男と、才能を持て余し虚無的に生きる女が出会う純愛小説です。過酷な運命に翻弄される二人の結びつきを、重厚な筆致で追います。

純愛過去運命

作品情報

冬の童話は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

暗い過去を抱えながら出版界で成功した男と、才能を持て余し虚無的に生きる女が出会う純愛小説です。過酷な運命に翻弄される二人の結びつきを、重厚な筆致で追います。 ポプラ社の単行本とポプラ文庫版が刊行されている。

レビュー要約

  • 刊行情報と紹介文からは、受賞時に評価された題材の明確さと読み進めやすい構成がうかがえる。人物や状況の輪郭を追いやすい点が読みどころになっている。

書籍情報

出版社
ポプラ社
発売日
2010-11-11
ページ数
523ページ
言語
日本語
サイズ
3.1 x 13.7 x 19.4 cm
ISBN-13
9784591120835
ISBN-10
459112083X
価格
49 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

新興出版社のカリスマ社長・稲垣聖人。 出版界の風雲児として名を馳せているが、その過去はベールに包まれたまま。 人知れず暗い過去を抱え、孤高に生きている。 派遣社員として働きながら虚無的に生きる女・名高そら。 幼少期に歌の才能を認められながらも、自己犠牲的に生きている。 出会うはずのなかった二人が運命的に出会い、 父娘ほどの年齢差を乗り越えてひたむきに結ばれた時、哀しい奇跡が起こったー。

レビュー

  • やった!

    図書館で借りてとてもいい本だったので、こちらで中古品を購入しました。中古品ですが、新品のように綺麗だったので良かったです。

  • 面白かったです。時間が経ってからもう1回読もうと思います。

    久々に純愛小説を読んで感動しました。

  • いつもと違う雰囲気の物語

    面白くないことはなかったのですが、 結末が最初からわかるストーリーで、 星三つにいたしました

  • 私はこの本が好きです。

    私は、ものすごい読書家でも、白川道さんのファンでもなんでもありません。 本屋さんで、たまたま見かけ、気になっていたのですが、 帰ってきて、買っておけばよかったと気になってしまったので、 amazonで急いで購入しました。 読む人を選ぶ本かもしれません。 私は、かなり年上の人とお付き合いしているので、 この歳の差カップルにすぐに感情移入しました。 今の恋愛が終わってしまえば、もしかしたら、 なんとも思わなくなるかもしれませんが、 私にとっては、とても切ない感動の1冊です。

  • ちょっと変わった作品。

    ハードボイルド白川通作品の中では異彩を放つ傑作。 本当に童話のようなピュアで透明感があり、白川ファン必読の隠れた名作。

  • 心が綺麗になりそう^^。

    元々、白川道さんの本が好きで、殆どありますが。。 恋愛小説!うそ。。いいえとても読後感の良い小説でした 。。皆さんにお勧めしたいですね。

  • 魂の触れあう恋、ハッピーエンドなら良いのに〜

    「魂の触れあう恋」、こんな恋って現実にあり得るとしたら、きっと素敵でしょうね. 涙なしには読めなかった...恋の最中にある人が読めば、きっと響いてくる〜そしてその恋はきっと深まることだろう… 恋愛物をそれなり読んできた中で、「魂の触れあう恋」については出色の作品だとは思う. ただ、なぜハッピーエンドにしないのだろう、聖人は身体の不調が以前からあったのだから、社長職でもあるし、健康管理をできるはずだし、すべきだった(年1回の定期健診もあるだろうし)… そうすればハッピーエンドになり得たし、「魂の触れあう恋」はもっと実り豊かになったであろうし、そら をもっと幸せにしてあげられたような〜 それともハッピーエンドにしたら小説にはならないのだろうか? 追記:この本の冒頭に「物語のはじめに」があって、この本が そら の書いた作品(ノンフィクション的)、との経緯説明があって、小説としては珍しい?構成になっている.本の最後に「本書はフィクションです」との断り書きがあるが、もしかして実体験をベースにした物語なのかも(著者以外を含め)… 「魂の触れあう恋」を実際に経験した人でないと書けない描写が少なくないことからして〜

  • ???

    何と言うか、読む気を損なわせる作品ですね。 訳の分からない冒頭からはじまりますが、続きに何があるのか?といったわくわく感はありません。 結局、50頁程読んで投げ出しました。

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