作品情報
うまく話せない苦しさの先で、悠太は自分の声と向き合っていく。
ポプラ社のteens' best selectionsとして2017年刊行。第四回ポプラ社小説新人賞最終候補作を改稿したデビュー作で、吃音を知らない読者にも当事者の思いが伝わるよう意図された作品。
レビュー要約
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吃音を題材にした切実さが強く、主人公のつらさに寄り添う読み方が多い。周囲の人のさりげない優しさが、重いテーマを支える温かさとして受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- ポプラ社
- 発売日
- 2017-02-09
- ページ数
- 328ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 12.8 x 2 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784591153239
- ISBN-10
- 4591153231
- 価格
- 1650 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
吃音の悩みを抱え中学生になった悠太。思い切って入部した放送部にいたのは同じクラスの女子で・・・。葛藤と成長の、胸打つ青春物語・椎野直弥・版型:四六変・総ページ数:330・ISBNコード:9784591153239・出版年月日:2017/02/08
レビュー
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号泣
親戚の家で、たまたま遭遇。 そのまま面白くて読破。 児童文学で、まさかの号泣。 多分、すぐ近くに似たような事象の子どもがいるからかも。 そしてAmazonで自分用に購入。 今のところ今年ベスト1。
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子供の読書感想文
本が苦手な子なので一緒に読みました。 吃音者の苦悩を理解する手助けになる本だと思いました。 障害がある人ない人の壁がなくなる世の中になって欲しいです。
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感動。
私も悠太と同じものを持ってるから気になって買ってみました。感動です。この本で読書感想文書いたら県で入選できたのでいろいろ買って良かったです
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吃音の人は読んでもいい
いいね
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感想文用
子供が読書感想文を書くために買いました。主人公に共感したようで、オリジナリティのある感想文を書くことができました。
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前向きになれる本
こういう吃音の話の本は、当事者本人が読むとトラウマが刺激されて結構読むのが辛いものだと思います。 なるべく読まずに過ごしたい。でも買ってしまったのでレビューします。 思春期真っ盛りな中学1年生が主に物語を進めていきます。吃音者にとって入学、入社など新しい環境に入る時は辛いものです。自己紹介や、言い難い言葉を発する事が多い期間なので。 また、自分の吃音について知らない人に、吃音がバレると言う時期でもあって、ヒヤヒヤものです。 色々書いていくとネタバレになるので、一行でこの本をまとめます。自分の吃音に立ち向かう物語です。 吃音者には恐怖な事ですが、自分も立ち向かっていかなきゃなと思えるようになりました。
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期待通りの内容でした
ぁいとのベル的で読みやすかったです。
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子供に読ませたい
子供に読ませたく購入。 吃音を知る事も、笑われる子の心情などもわかりやすく書いてあり、何か子供の心に響いてくれたら…そう思います。 最後は「良かった」そう思える内容で涙してしまいました。
関連する文学賞
- 児童文芸新人賞 第47回(2018年) ・受賞