日本の文学賞

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夜が暗いとはかぎらない

山本周五郎賞

夜が暗いとはかぎらない

寺地はるな

失踪した町のマスコットをめぐり、地方都市で暮らす人々の痛みと小さな希望が交差する群像小説。

希望人助け

作品情報

『夜が暗いとはかぎらない』は、寺地はるなの受賞作として作品世界の核がよく伝わる一冊です。

失踪した町のマスコットをめぐり、地方都市で暮らす人々の痛みと小さな希望が交差する群像小説。 書籍として刊行確認できるため、識別子は紙書籍の ISBN を基準に整理しました。

レビュー要約

  • 設定や題材の強さだけでなく、人物の揺れや読後に残る余韻を評価する声が目立つ。一方で、扱う主題の重さや癖のある語り口は読む人を選ぶ面もある。

書籍情報

出版社
ポプラ社
発売日
2019-04-11
ページ数
319ページ
言語
日本語
サイズ
12.9 x 2.1 x 18.9 cm
ISBN-13
9784591162743
ISBN-10
4591162745
価格
2251 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

奇跡が起きなくても、人生は続いていくから。 『大人は泣かないと思っていた』で話題沸騰の著者が贈る感動作! 大阪市近郊にある暁町。閉店が決まった「あかつきマーケット」のマスコット・あかつきんが突然失踪した。かと思いきや、町のあちこちに出没し、人助けをしているという。いったいなぜ――? さまざまな葛藤を抱えながら今日も頑張る人たちに寄りそう、心にやさしい明かりをともす13の物語。

レビュー

  • 寺地はるなさん

    リトルプリンセスを読んで、好きになった作家さん! 不思議な世界観!まだ読んでる途中です。

  • 心に温かい作品を読みたい時に是非オススメです(^-^*)/

    とある田舎町で生きるたくさんの人たちの悩みや苦しみに寄り添いながら、温かく包んでいく作品です(^-^*)/ たくさんの登場人物たちの悩みや苦しみが普遍的なもので、多くの読者が共感しやすく、とても読みやすい点が素晴らしく感じました! 個人的な作者の最高傑作の『大人は泣かないと思っていた』には、感動面では及びませんが、 その分、増した普遍性と共感度が流石だなと強く感じた次第です。 心に温かい作品を読みたい時に是非オススメです(^-^*)/

  • よかった

    表紙で怯むけれど意味があります 読んでよかった。本当に

  • あなたの街にも、きっとある

    あかつきマーケットのキャラクターあかつきんを軸に、 その近隣に住む人たちの生活や苦悩、希望など描いていく。 あかつきんの近しい人から始まり、その人に関わる人、またその人に関わる人と繋がっていく。 そしてその線が意外と絡まっているのが面白い。 もしかしたら、あなたの住んでる場所でも見えない繋がりがあるかも?

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