ポプラ社小説新人賞
1回登壇
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第4回(2014年) 受賞
てらち はるな
Terachi Haruna
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | ポプラ社小説新人賞 | ビオレタ | — | ポプラ社 | Winner |
| 2020 | 咲くやこの花賞(文芸その他部門) | 夜が暗いとはかぎらない | 文芸その他部門 | 大阪市 | Winner |
| 2021 | 河合隼雄物語賞 | 水を縫う | — | 河合隼雄物語賞実行委員会 | Winner |
| 2021 | 吉川英治文学新人賞 | 水を縫う | — | 吉川英治文学賞主催団体 | Nominated |
| 2020 | 山本周五郎賞 | 夜が暗いとはかぎらない | — | 山本周五郎賞選考委員会 | Nominated |
| 2023 | 本屋大賞 | 川のほとりに立つ者は | — | 本屋大賞実行委員会 | 9th place |
| 2023 | 大藪春彦賞 | わたしたちに翼はいらない | — | 大藪春彦賞選考委員会 | Nominated |
| 2024 | 大阪ほんま本大賞 | ほたるいしマジカルランド | — | 大阪ほんま本大賞実行委員会 | Winner |
失踪した町のマスコットをめぐり、地方都市で暮らす人々の痛みと小さな希望が交差する群像小説。
『夜が暗いとはかぎらない』は、寺地はるなの受賞作として作品世界の核がよく伝わる一冊です。
手芸好きの高校生清澄が、姉のためにウェディングドレスを作ろうとする中で、家族や性別の「普通」を問い直す物語。
針と糸で、家族の輪郭と自分の輪郭を縫い直す。
デビュー作。人間関係や再生をテーマにした群像的な小説。
複数の人物を通して日常の陰影と再生を描く作品。山本周五郎賞候補になった。
寝屋川市を舞台にした6人の家族の物語。河合隼雄物語賞受賞、吉川英治文学新人賞候補となった。
文庫化を経て大阪ほんま本大賞を受賞した作品。幻想的な要素を含みつつ人間ドラマを描く。
地域や人間関係をテーマにした作品で、本屋大賞の選考で9位に入った。
現代日本を代表する女性作家の一人として、家庭や地域の日常を丁寧に描く作風で複数の文学賞を受賞している。
結婚を機に出身地の佐賀から大阪に出てきたが、知り合いがおらず、子どももまだ小さかったため、話し相手がいなかった。そんな中、どんどん自分の中に蓄積していく言葉を吐き出したかった。