日本の文学賞

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赤めだか

講談社エッセイ賞

赤めだか

立川談春

『赤めだか』は、立川談春による講談社エッセイ賞の受賞作。

人間関係

作品情報

『赤めだか』は、立川談春による講談社エッセイ賞の受賞作。

『赤めだか』は、立川談春による講談社エッセイ賞の受賞作。

書籍情報

出版社
扶桑社
発売日
2008-04-11
ページ数
283ページ
言語
日本語
サイズ
19 x 13 x 2.6 cm
ISBN-13
9784594056155
ISBN-10
4594056156
価格
1312 JPY
カテゴリ
本/エンターテイメント/演劇・舞台/演劇

第24回(2008年) 講談社エッセイ賞受賞

レビュー

  • まちがいない!

    文章がとてもよく、もちろん面白く読めます。が、それ以上に、立川談志の「こんな面」「こういう思想」「あんな言動」がずばり、ずばりと描かれていて、どのページを読んでも心にしみる、頭に入る。

  • またハードカバー版入手できました☺️

    自分の持っていた同書籍を知人への布教?であげてしまい、もうハードカバー版は手に入れられないと思っていましたので、購入することができて嬉しいです。素早い美品の対応ありがとうございました。

  • 良い

    良い

  • おもしろい 談春の声が聞こえる

    久しぶりに面白い本を読んだ。 談志とはなんて、偉大で、どうしようもない酔っ払いおじさんだろうと思った。 小さんと談志を合わせてやることのできたのは、あの時以外無かったろうね。 談春さん残念だったね。

  • 談春の青春

    再読したくて購入しました。作者の青春期から大人期への移ろいや、師匠の表に出難い話を興味深く読んで行けます。

  • 立川流を担う作家でも才ある噺家

    やはりなかなかの名著であった。 数カ所心に残った箇所があったが、一つ挙げるとすれば、談春が真打なる前自暴自棄になった際、自らを可愛がってくれたさだまさしに愚痴った折(以下同書引用)、 「談春、一体自分を何様だと思ってんだ。立川談志は天才だ。俺たちの世界でたとえるなら、作詞作曲、編曲に歌に演奏まで独りでできています。その全て、どれをとっても超一流、そんな凄い芸人が落語というひとつの芸能の中で、五十年の間に二人も三人も出現するわけがないだろう。憧れるのは勝手だがつらいだけだよ。談春は談志にはなれないんだ。でも談春にしかできないことはきっとあるんだ。それを実現するために談志の一部を切り取って、近づき追い詰めることは、恥ずかしいことでも、逃げでもない。談春にしかできないことを、本気で命がけで探してみろ」 「でもオレ(談春)、もう少しなんとかなりたい。オールマイティに近づきたい」 「あのな、誰でも自分のフィールドに自信なんて持てない。でもそれは甘えなんだ。短所は簡単に直せない。短所には目をつぶっていいんだよ。長所を伸ばすことだけ考えろ。談春の長所がマラソンなら、マラソンで金メダルをとるための練習をすればいいんだ。マラソンと一〇〇メートルではどっちに価値があるかなんてお前の考えることじゃない。お前が死んだあとで誰かが決めてくれるさ。お前、スタートラインに立つ覚悟もないのか」 「あります」 「それなら早く真打になれ。そこがスタートラインだろう」 スタートしたら走り続ける覚悟が必要であるとさだは説き、談春は吹っ切れた。 ***** いまや立川流を、いや落語界を背負う唯一無二の立川談春という噺家になっている。

  • ありえない話多数

    談春さんの若い頃の話ですが、ありえない展開が多くて、落語家への道のりは遠いなぁーと思います。

  • 面白いです

    これは面白かったです 談春さんの青春や師匠との関係、それと年上の弟弟子でライバルの志らくとの 関係が分かったのでファンとしてはたまらないです 欲を言えば自分を飛び越えて志らくが真打ちになる時の気持ちをもっときちんと 描ければもっと面白いと思います

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