日本の文学賞

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立川談春

たてかわ だんしゅん

Tatekawa Danshun

別名: 談春(はる)
ペンネーム: 立川談春高座名・芸名

プロフィール

性別
男性
生誕
1966-06-27 (東京都板橋区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都板橋区 → 埼玉県戸田市

経歴

職業
落語家, 俳優
活動期間
1984年〜
所属
落語立川流, 株式会社フラジール・ルミエール
影響を受けた人物
立川談志, 古今亭志ん朝
影響を与えた人物
立川小春志

学歴

埼玉県立南稜高等学校
国: 日本
中退(入門のため)

受賞歴

にっかん飛切落語会 若手落語努力賞
1991
主催: にっかん飛切落語会
結果: 受賞
林家彦六賞
1997
主催: 林家彦六賞選考委員会
結果: 受賞
彩の国落語大賞
2003
主催: 彩の国さいたま芸術劇場
結果: 受賞
国立演芸場 花形演芸大賞
2004
主催: 国立演芸場
結果: 受賞
講談社エッセイ賞
2008
対象作品: 赤めだか
主催: 講談社
結果: 受賞
芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)
2024
部門: 大衆芸能部門
主催: 日本芸術文化振興会/文化庁関係
結果: 受賞
第75回 芸術選奨 文部科学大臣賞
2025
主催: 芸術選奨選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 赤めだか

    『赤めだか』は、立川談春による講談社エッセイ賞の受賞作。

    『赤めだか』は、立川談春による講談社エッセイ賞の受賞作。

    283ページ
    人間関係

作品

代表作

赤めだか

2008年 エッセイ

前座時代のエピソードや師匠との逸話を綴ったエッセイ集。

師弟関係芸能論自伝的回想
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] 赤めだか(ドラマ) (2015)

玉響(独演会企画)

2019年 独演会・興行

談春のライフワーク的独演会シリーズ。ゲストにミュージシャンを招くなどの企画で知られる。

落語の現代化演出実験観客参加

全著作

  • 赤めだか(扶桑社、2008)
  • 談春 古往今来(新潮社、2014)
  • 古典と新作 らくご絵本 夢金(あかね書房、2017)
  • 橘蓮二写真集 噺家 立川談春(河出書房新社、2010)
  • ボクらの時代 芸とロック(扶桑社、2011、共著)

翻案

  • 赤めだか(TBS・年末ドラマ企画、2015)

作風・主題

文体
語り口の抑揚を生かした長講演調の語りユーモアと人情を織り交ぜる文体
頻出モチーフ
人情家族職業と矛盾師弟関係

評価・遺産

現代落語を代表する実演家の一人として評価され、独演会の構成や演出で新たな観客層を開拓した。著書やテレビ・映画出演を通じて落語の裾野を広げた。

豆知識

  • 小学生時に一家で戸田市へ転居した。
  • 中学生時代に競艇を志し養成所志望だったが身長で断念したエピソードがある。
  • 既婚で子供はいない。報道では妻にプロレス技をかけて血まみれにしたことがあるとされる。
  • 入門した弟子が多数廃業し、女流の立川小春志が唯一の現役弟子である。
  • 自身で“今、最もチケットが取れない落語家”と語ったことがあるが、後に否定的な発言もしている。