日本映画における外国映画の影響
『日本映画における外国映画の影響』は、日本映画が海外映画から物語、台詞、構図、演出法を受け取りながら自らの表現を形成していった過程をたどる比較映画史研究である。具体的な作品名と人名を索引化し、東西の映画表現がスクリーン上で交差した足跡を実証的に示す。
比較映画史日本映画外国映画の影響東西交流
作品情報
外国映画との接触から、日本映画の表現がどのように育ったかを追う大部の研究。
山本喜久男が日本映画史を外国映画との関係から読み直した研究書。ストーリーや台詞、情景、手法の摂取を追い、作品間の関係を精密に検討することで、日本映画が閉じた国内史ではなく国際的な映像文化の往還の中で発展したことを示している。
書籍情報
- 出版社
- 早稲田大学出版部
- 発売日
- 1997-02-01
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784657830081
- ISBN-10
- 4657830082
- 価格
- 5000 JPY
- カテゴリ
- 本/エンターテイメント/映画/日本映画
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