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乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益

角川春樹小説賞

乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益

佐々木功

滝川一益の生涯を描く歴史小説で、刊行時は『乱世をゆけ』だった。

作品情報

角川春樹事務所より刊行。

書籍情報

出版社
角川春樹事務所
発売日
2017-09-29
ページ数
324ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784758413114
ISBN-10
4758413118
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: 乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益 : 佐々木功: 本

レビュー

  • 戦国の刺客

    甲賀の忍び、滝川一益の戦乱の世に生きた足跡、甲賀市甲南町に住む私としては、池田輝政の父恒興=滝川恒興と兄弟かも❗️の生涯を楽しく読まさせて頂ました、忍者と言われる人の一生、また、読ませてもらいます😃

  • 謎が多い武将

    滝川一益は謎が多い武将とされている。出自が甲賀の忍びあがりということ、この小説でいうように秀吉と関係がよくなかったということであれば画展がいく。また信長の寵愛を受けながらも進むも引くも滝川というほどの戦上手でありながら、本能寺の変とともに転がり落ちるようにまた歴史の晴れ舞台から消えていくという儚さはなんとしたことか。 一度死んだも同然の一益は全てを受け入れ進んできた。神流川の戦でも己の道を自ら先頭に出て突き進んだことは一益なりの生き方なのかもそれない。

  • それほどではない

    信長小説の劣化版

  • 信長も認めていたという能力、武将としての実力も有る。しかも忍者上がり!異色の家来出有り、使い道が多い能力です。

    今まで違った滝川一益像を見ることができた。余り目立って、とりあげられることはなかつたが、、こういう方だったかもしれない。 自分を全うした生き方をしていた為に常に欲に走り上昇志向のみで生きてきた方には、こういう方の生き方も、安らぎがあって良いかもしれない!。 こういう生き方を認めていた、信長もいるという事は恵まれていた!。最後はもっと上手に生きて、柴田、徳川辺りと連合を組み秀吉と勝負して欲しかった気持ちもある。そこかろ残念です。

  • 信長と織田家一筋に生きた武将、滝川一益の生き様が描かれています。

    元々、信長弟'信行家臣として仕えた、あの不幸な事件の後に信長と織田家一筋に生きた武将、滝川一益が描かれています。 もう少し本能寺の変後のことを詳しい書かれていないので残念です。 史料が少ないので描かれなかったのかもしれません。

  • 読み応え充分! きっと一益を、もっと知りたくなるはず

    キビキビとした文章がとっても心地いい! 時代小説に慣れているわけではないのに、リズム良くどんどん読めてしまいました。 会話文が中心で場面転換が早いのも、この読みやすさに繋がったんでしょうね。それにこのスピード感が、元・甲賀の忍びだったという異色の武将・滝川一益が、自らの道をぐいぐいと切り拓いていくストーリーとマッチしていて、とても男の魅力あふれる物語でした。 信長から秀吉の時代を描くドラマでよく見かけるものの、もうひとつ印象の薄かった一益。まだまだ、魅力的で未知な武将っていたんですね。一益はこれをきっかけに、注目必至でしょう。 それと個人的には、天女の姿で登場する信長の場面、好きです。ゾクッとするほどの美しさに、隙のない一益も一瞬ぐらりと心が揺れた…… 元・甲賀の忍びならではの息をのむ戦闘シーンもさることながら、こういった”静”のシーンでも、その場の匂いまで伝わってきそうな臨場感。 とても「読んでよかった」と思っています。

  • キレが良い作品で一気読みしてしまった

    滝川一益は、戦国武将として名は知っているが、生い立ち等は、ベールに包まれている感じがしていた。信長が亡くなって精彩が無くなった イメージを持っていた。史実とは違うと思うが、たぶんこんな人だったと思わせる作品ですね。展開が面白いし一気読み出来る良い作品でした。

  • 普通でした

    着色が多い

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