日本の文学賞

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カントリー・ロード

ちゅうでん児童文学賞

カントリー・ロード

阪口正博

転校してきた少年が、七人の同級生と過ごす一年を通じて、新しい土地に根を下ろしていく児童文学。短い時間でも友だちや恋が生まれ、見知らぬ町が自分の故郷になっていく過程をみずみずしく描く。

転校友情故郷成長児童文学

作品情報

七人の同級生と過ごした一年が、少年に新しい故郷を見つけさせる。

『カントリー・ロード』は、第十四回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作。BL出版から刊行され、阪口正博の初出版作品として紹介されている。転校生の視点から、地域や学校に少しずつなじみ、友だちと関係を結び、自分の場所を見つけていく一年を描く。

レビュー要約

  • 新しい環境になじむ不安と、そこへ踏み出す勇気が丁寧に受け止められている。転校や友人関係を経験する子どもに寄り添う作品として読まれている。

書籍情報

出版社
ビーエル出版
発売日
2013-02-01
ページ数
165ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784776405931
ISBN-10
4776405938
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: カントリー・ロード : 阪口 正博, 網中 いづる: 本

レビュー

  • とても感動した。青春時代の気持ちを思い出す。

    なだいなだ氏が選者の児童文学賞大賞受賞作品。青春の甘酸っぱい気持ちを思い出させる名作。読後感がとても良い。感動した。

  • 男性向け

    ひとつひとつのエピソードが散漫で、恋愛描写、スポーツを通した青春、故郷への思いなど、どれもきちんと描かれていませんでした。文章力も、あまり……。主人公が異性を意識する瞬間も、リアルではあるけど、女性が読むと気持ち悪いな、という感想しか残りませんでした。 主人公や文体の設定は、小5辺りが適切、といった幼さです。

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