作品情報
『歳月、失われた蕾の真実』は、吉野令子の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
深まる孤独を身体感覚に近い言葉でとらえた詩集。日常の裂け目に残る喪失や記憶を、硬質で静かな抒情として積み重ねている。 受賞作としての位置づけだけでなく、作品そのものが持つ題材、語り口、余韻を伝える一冊または作品です。
レビュー要約
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作品の核となる題材への集中と、言葉の密度を評価する読みがある。一方で、背景知識を求める静かな作風として受け止められることもある。
書籍情報
- 出版社
- 思潮社
- 発売日
- 2004-01-01
- ページ数
- 152ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784783719007
- ISBN-10
- 4783719004
- 価格
- 4007 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 歳月、失われた蕾の真実 : 吉野 令子: 本
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- 日本詩人クラブ賞 第37回(2004年) ・受賞