作品情報
空閑風景は、受賞歴にふさわしい密度で人と世界の関係を見つめる。
齋藤恵美子の『空閑風景』は、受賞対象として確認できる作品である。公開書誌や出版社情報で単行本化を確認できる場合は識別子を記録し、単独書籍として確認できない場合は雑誌・掲載媒体の識別子を流用していない。
レビュー要約
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削ぎ落とされた言葉と静かな視線が評価される。抽象的な印象の中に、身体感覚と場所の手触りが残る。
書籍情報
- 出版社
- 思潮社
- 発売日
- 2016-11-04
- ページ数
- 102ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784783735342
- ISBN-10
- 4783735344
- 価格
- 2640 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集
「部屋と世界が、触れあえぬまま重なるときの、余剰部分/そこで、外皮から朽ちるとして/最後に、わたくしに、何がひかるか」 (「孤影」)。 言葉のまなざしに現れる、もっとも遠い一点まで。 空洞を鳴らす黙音のふるえ、詩23篇。 カバー写真=ひさの
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