芸術選奨文部科学大臣新人賞
1回登壇
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第58回(2008年) 受賞受賞作: ラジオと背中
齋藤恵美子の詩集。声、距離、身体、生活の背後にある気配を、ラジオという媒介の感覚と背中のイメージを通じて探る作品として芸術選奨新人賞の対象になった。
聞こえるものと見えない背中のあいだに、生活の気配を刻む詩集。
現代詩声身体生活
さいとう えみこ
Saitō Emiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 聖心女子大学 | 文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 駿河梅花文学賞 | 最後の椅子 | — | 駿河梅花文学賞選考委員会 | winner |
| 2008 | 芸術選奨新人賞 | ラジオと背中 | — | 文化庁 | winner |
| 2008 | 地球賞 | ラジオと背中 | — | 地球賞選考委員会 | winner |
| 2017 | 高見順賞 | 空閑風景 | — | 高見順賞選考委員会 | winner |
| 2023 | 詩歌文学館賞 | 雪塚 | — | 日本現代詩歌文学館 | winner |
齋藤恵美子の詩集。声、距離、身体、生活の背後にある気配を、ラジオという媒介の感覚と背中のイメージを通じて探る作品として芸術選奨新人賞の対象になった。
聞こえるものと見えない背中のあいだに、生活の気配を刻む詩集。
詩集『空閑風景』は、部屋や風景、身体の感覚を静かに重ねる作品集。余白の多い言葉で、世界との距離を測る。
空閑風景は、受賞歴にふさわしい密度で人と世界の関係を見つめる。
初期の詩集。作者の詩的志向を示す作品群。
私家版で刊行された詩集。中原中也賞の候補となった作品。
老人ホームでの勤務経験をもとにした詩集。高齢者やケアの現場を描く。
両親や祖父の戦争体験に取材した詩篇を含む作品。ラジオドラマ化もされた。
中期の詩集。鮎川信夫賞の候補となった。
風景や静けさを主題とした詩集で、高見順賞を受賞。
近年の詩集。詩歌文学館賞を受賞した作品。
高い評価を受ける現代日本の女性詩人。老いや家族、戦争の記憶を題材にした作品群で複数の文学賞を受賞している。