日本の文学賞

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ぴんくの砂袋

詩歌文学館賞

ぴんくの砂袋

田中庸介

出産をめぐる身体感覚と父性の気づきを、詩の跳躍で切り開く詩集。

詩集身体出産父性言葉

作品情報

砂袋をまとう体験から、自分の輪郭が静かに立ち上がる。

2021年1月に思潮社から刊行された田中庸介の詩集。子どもが生まれる前後の身体感覚、言葉の手触り、父になる戸惑いを、ユーモラスさと切実さを行き来しながら描く。

書籍情報

出版社
思潮社
発売日
2021-02-18
ページ数
344ページ
言語
日本語
サイズ
12.5 x 2.5 x 19.3 cm
ISBN-13
9784783737407
ISBN-10
4783737401
価格
4180 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/詩歌/詩集/現代詩

「ぼくすなわちお父さんすなわちパパすなわち彼。/彼すなわちパパすなわちお父さんすなわちぼく」(「ぴんくの砂袋」)。都市のなかの自然、人体のなかの自然―ー。いかにして迫りくるこの危機と向きあうか。30余年の詩を生きるように編む、入魂の新詩集! 装幀=祖父江慎+根本匠+志間かれん、装画=中上あゆみ

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