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暴走少女と妄想少年 (このライトノベルがすごい!文庫)

『このライトノベルがすごい!』大賞

暴走少女と妄想少年 (このライトノベルがすごい!文庫)

木野裕喜

高校入学の日、妄想好きの少年は校門の上から降ってきた少女に鎖骨を折られる。乱暴だが魅力的な少女の友達作りを手伝うことになり、学園生活は騒がしい青春ラブコメへ変わっていく。

学園ラブコメ友達作り妄想新人賞受賞作

作品情報

暴走する少女と妄想する少年が、友達作りを口実に学園をかき回す。

第1回『このライトノベルがすごい!』大賞優秀賞受賞作。沖田善一は、入学式の日に出会った明華武瑠の強引さに振り回されながら、彼女の友達作りに巻き込まれる。ラブコメの軽さと、過剰なキャラクター性を前面に出した青春小説。

レビュー要約

  • 会話のテンポと登場人物の押し出しの強さが魅力として受け止められている。乱暴な導入や過剰な妄想描写は、勢いとして楽しむ読者に向く。

書籍情報

出版社
宝島社
発売日
2010-09-10
ページ数
314ページ
言語
日本語
サイズ
10.5 x 1.7 x 15 cm
ISBN-13
9784796678902
ISBN-10
4796678905
価格
503 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

第1回『このライトノベルがすごい!』大賞の優秀賞受賞作です。妄想好きな主人公は、高校の入学式当日、「友達になってくれ」という頼みと共に校門の上から降ってきた美少女に鎖骨を折られてしまう――。個性的な登場人物達が織り成す学園ラブコメで、主要キャラがそろったときの会話の面白さは受賞作の中でもダントツと、選考委員からの評判も高い作品です。

木野 裕喜 (きの ゆうき) プロフィール 近くに大きな本屋があり、ペットOKなマンションに住みたい。飼うならブルドッグ。お肉のだるだる感が最高に可愛いと真摯に語る友人に洗脳され、気づけば自分もブルドッグ好きの一人に。いつかあの顔のお肉をたぷたぷしながら執筆できる日を夢見る。 コバシコ (こばしこ ) プロフィール 岐阜の隅っこで絵描いてます。いや隅っこじゃなかったです……ドコだここ。著者の木野さん、道端で死んだ様に伏してたところを拾ってくれた編集さん、本を手に取ってくれた皆様、愛してます。

レビュー

  • 続きが、きになる〜〜〜〜〜♪

    おもしろくて、すぐに読んじゃった!! 今後の展開も気になる&読み終えてからも、もっとこの流れで読んでいたいと思ったので、是非とも、続編を期待!! 出て欲しいなー!!

  • なかなかおもしろい!

    ツッコミやボケなどいろいろ盛りだくさん! 最後には感動が待っています! 読んで損はないと思うのでぜひ!読んでみてください!

  • 第1回『このライトノベルがすごい!』大賞の優秀賞受賞作?

    第1回『このライトノベルがすごい!』大賞の優秀賞受賞作らしいですが, 「これが本当に賞をとった作品?」というのが正直な感想 著者や他の方も述べていますが,まずタイトルがふさわしくない。 「ゲロ」「ウ○コ」という汚い口癖(男口調)で暴力に走るヒロインを 『暴走少女』といわないのでは? 『暴走少女』というから 涼宮ハルヒ や 戯言遣いシリーズ の哀川潤を 想像していた自分にはすごく残念でした. 主人公も『妄想少年』を名乗るには力不足.もっと魅力的な変態は他の ラノベでいっぱいいる.もっとぶっ飛んでいてほしい…. タイトルに引かれて購入するとおそらく後悔します. ストーリーも微妙.友達作りを「メンドイ」というヒロインのきっかけが 大したことないのもさることながら,別にその経験を乗り越えようとしている わけではない. 主人公も,友人に裏切られた経験から引っ越したが,別にそれを大した トラウマとして抱えているわけでもなく,「友達はいいものだと思う.だから ヒロインに友達を作ってあげたい」というのはあまりに単細胞すぎると感じる. だったら引っ越ししなくても良かったのでは? 主人公が昔のトラウマを乗り越えようとする(と思われる)場面でも 自分のツレの方が可愛い&巨乳という理由で勝ったことになるところも 好感を持てない. 主人公とヒロインが成長しているように感じないところが大きくマイナス. ストーリーをキャラクターの魅力でカバーしようとすること自体は構いませんが この作品に限ればどちらも中途半端. これに第1回の賞を与えるなら,「該当作なし」の方が良かったのでは?

  • いや、ちょっと冷静になってみようか?

    高評価が多く見られるが、もう一度読み直してみなさい。 そこまで面白い作品ではないと思うは私だけでしょうか? 確かにテンポはよく読み易いのは認めますが、 内容は俗に言うやおい(ヤマなし、オチなし、意味なし)ですよ。 鎖骨を折られるという形で美少女に出会うというのは、面白い設定ではありますが、 本当にそれだけで、後半完全に鎖骨折れてること忘れて、普通に過ごしてる主人公。 暴走少女という割には暴走してないというか、ただのめんどくさがり。 あと、ミミミと仲良くなる件とか、主人公の後半の告白とかは、なんかあまりにも強引というか唐突。 いろいろ突っ込みどころはありますが、こういうのが受ける昨今のラノベ業界はなんか嫌です。 このラノベ大賞受賞作は全作品、2巻が出るようなのですが、この作品を読む気はしないです。 これ以上が、望めないラノベだと思います。 それなら、終始世界観の説明に費やしたランジーンコードの方が面白くなる可能性を秘めている気がします。

  • つまらないと言うほどではないが

    取り立てて目立った作品でもないという印象。 文章は読みやすく、会話劇は面白いところもある。 しかし、全体を通してそれだけで終わってしまっているように思えた。 それと、これは小説自体にはなんの落ち度もないのだろうが、挿絵が酷い。 表紙との落差が激しすぎると感じた。 挿絵も本書の評価の一部として考えると、星2が妥当かもしれない。

  • テンポ抜群!

    テンポが良くてすらすら読めます。 ギャグや掛け合いも面白く、続きが読みたくなる作品ですね。 続刊も期待して待ちましょう。

  • 感想

    私が読んだ時にはテンポよく、読みやすいというのが一番の印象でした。 まぁ、色々と新人だから仕方ないと言ったらそうなんですが、スラスラと読んでいけるのが長所。 読書に興味がない人に貸しても、かなり、めり込んでました。 さすがは学生向けですね。

  • 静まれい!俺の股間よ!

    受賞作品を4つ読ませてもらったのですが、この作品が個人的に一番面白かったです! これぞライトノベルって感じでしょうか。 まず最初の数ページで物語に引き込まれました。 キャラクター達も個性があって読んでいてるのが楽しかったです。 何より主人公のエロい妄想がバカバカしくて最高でした。 キャラクターの掛け合いもテンポが良くて気持ちいいですね。 ぜひとも続編が読みたいと思いました。 オススメです。

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