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【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 筋読み (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

『このミステリーがすごい!』大賞

【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 筋読み (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

田村和大

DNAにまつわる一見ありえない事件を、手堅い捜査で追う警察ミステリ。

警察小説DNA捜査事件サスペンス

作品情報

筋道を追えば、真相は見えてくる。

第16回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞作。DNAにまつわる一見ありえない事件を、現場に根ざした捜査描写でたどっていく。

書籍情報

出版社
宝島社
発売日
2018-02-06
ページ数
295ページ
言語
日本語
サイズ
10.6 x 1.2 x 15.3 cm
ISBN-13
9784800280183
ISBN-10
4800280184
価格
715 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

第16回(2018年度)『このミステリーがすごい! 大賞』優秀賞受賞作が、文庫版で登場! 天才的な筋読みから「ヨミヅナ」と呼ばれる警視庁捜査一課、飯綱。 ある女性殺害事件にて、山下という男が出頭してDNAも現場の痕跡と一致したことで決着した。 しかし異議を唱えた飯綱は捜査から外される。あてがわれた神田の交通事故の捜査は、 バイオ研究所の車から飛び出した男が対向車とぶつかったが、再び社用車で連れ去られたという。 程なく四谷の研究所施設から事故被害者を保護し、ひき逃げ・誘拐事件は一件落着かと思われたが、 少年のDNAが山下と一致し……。

レビュー

  • 今まで読んだものより新鮮な作風を感じました。

    とても新しい本に出会えた時のような新鮮さを感じ、読ませていただきました。

  • 報道記者経験が生きたのか・・?

    タイトルは少しやぼったい感じ。 中身はいきなり派手な仕掛けに大丈夫かと不安になる・・。 主人公はエリートではないが、優秀な捜査員でストーリーを少しずつ進めていく。 少し安定感を感じるのは、著者の文章執筆経験の賜物だろうか・・? ただ丁寧に謎を解明しながらエンディングへと向かう中で、 もう少し関係性や繋がりの泥臭い部分が、エピソードを絡めて しっかり描かれていると、腑に落ちやすいのだが、 事実はこうだったんだから、そのまま飲み込んで読み進めてねって と強いられている気がしないでもなかった。 とはいえ、新しいトリックを展開するには、十分な調査と構成が 必要だった事は間違いない。 今後の活躍を期待したい。

  • 期待ハズレ

    ふつうかな

  • だらだらしゃべるだけのお話

    平板でご都合をつなぎ合わせた,展開。 筋読みと称して存在感のない主人公と描写不十分な取り巻きが あれこれだらだらしゃべるだけのお話。 ミス大賞の「優秀賞」受賞そのものがミステリー。

  • つまらない…

    前半 少し面白い 中盤 意外と面白くなった 後半 全く面白くない 後半途中で読むのをやめようかと思ったほど。 買って損をしました。

  • 前半の方が面白い

    謎の提示がうまく、すぐに引き込まれた。 落ちも悪くはなかったが、前半のインパクトに比べるとパンチに欠ける。 小さくまとまらないで、次回作もチャレンジングなものしてして欲しいと思った。

  • 自己満足的

    普通の出だしで、段々と面白くなってきたかと思ったら・・ 後半は(作者が)技をかけるのに一生懸命で、そのわざとらしさに白けました。 あり得ない設定ばかりで、現実味がなさ過ぎる。

  • 面白いですがインパクトが

    プロットもストーリーもしっかりしていて正当派な感じで面白かったんです。がもう少しインパクトが強ければと思いました

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