本所憑きもの長屋 お守様 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
本所の長屋を舞台に、怪異と人情が交差する時代ミステリ。
時代ミステリー怪異長屋本所人情
作品情報
憑きものの長屋で、守るべきものを探す。
第16回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉作。江戸の本所にある長屋を舞台に、怪異と人の暮らしが交わる。
書籍情報
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2018-08-04
- ページ数
- 267ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.3 x 15.3 cm
- ISBN-13
- 9784800287083
- ISBN-10
- 4800287081
- 価格
- 348 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
第16回『このミステリーがすごい! 』大賞隠し玉作品は、江戸が舞台の、人情味溢れる時代ミステリーです! 本所の徳兵衛長屋の奥には祠があり、そこには「お守り様」と呼ばれる人形が祀られていた。いつからか、「お守り様にお願をすれば恨みを晴らしてくれる」という噂が出回り、長屋に暮らす岡っ引きの甚八と、姉のおしのは驚く。そんなおり、町では辻斬りと思しき殺人事件が連続して起こる。甚八は、同一人物の犯行であると疑い調べていくなかで、被害者が強い恨みを買っていたことがわかる。さらに怨恨を抱く者たちが、天誅を願ってお守り様に参拝していたことを突き止める。そして甚八は、自分が子どもに頃に長屋で発生した事件を思い出して……。
レビュー
-
面白い設定
面白い設定のストーリーだと思いましたしよかったです。がもう一捻り欲しかったかなと思いました