偽りの私達 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
嘘と関係のひずみが重なっていく、サイコサスペンス寄りのミステリ。
サイコサスペンス嘘人間関係事件心理
作品情報
本当のことほど、見えなくなる。
第17回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉作。人間関係の綻びと隠された事情が積み重なり、真実が少しずつ歪んでいく。
書籍情報
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2019-07-04
- ページ数
- 277ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.2 x 15.3 cm
- ISBN-13
- 9784800296351
- ISBN-10
- 4800296358
- 価格
- 35 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
第17回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として鮮烈デビュー! 高校二年生の土井修治が綴った手記。 そこに書かれるのは、七月十七日から七月八日に時間が巻き戻っているという信じがたい事態だった。 果たしてこの現象は、都市伝説として囁かれている存在【まほうつかい】が引き起こしたものなのか。 七月十七日に階段から落ちて死んだ美少女・渡辺百香を救うため、 【まほう】が行使されたのではないかと見当をつけた土井は、なぜ彼女が死ぬことになったのか探りを入れだすが……。 現役女子高生作家が仕掛ける紙上のマジックを、あなたは見抜けるか――。
レビュー
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時間が巻き戻った?
タイムトラベル・タイムスリップもののSF小説かと思って読んだ。 しかし、本当に時間が巻き戻ったのか、「関係者が巻き戻ったフリを していた」のか、分かりにくかった。 また、この小説の中では、「まほうつかい」とやらが実在していて、 まほうで証拠を残さず人を殺したり、死んだ人を蘇らせたりできるよう だが、いったいどんなまほうを使ったのか、漠然としていてよく分から なかった。
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面白かった
続きが気になって一気読み!どんでん返しで驚いた。