作品情報
神話的な闇と精神の深みへ向かう、星野徹の形而上的な詩の世界。
星野徹は、水戸を拠点に詩作と英文学研究を続けた詩人である。『玄猿』は沖積舎から刊行され、日本詩人クラブ賞を受けた詩集として記録される。星野の詩は、現実の風景をそのまま写すよりも、神話、言語、精神の深層へ降りていく思考の運動を重んじる。『星野徹全詩集』にも収録され、詩業全体の中で重要な位置を占める。
レビュー要約
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全詩集の書誌紹介では、星野徹の詩業が神話論的な形而上性を一貫して追求したものとして説明されている。『玄猿』はその流れの中心に置かれる詩集の一つである。
書籍情報
- 出版社
- 沖積舎
- 発売日
- 1990-12-01
- ページ数
- 724ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784806005667
- ISBN-10
- 4806005665
- 価格
- 4000 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
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関連する文学賞
- 日本詩人クラブ賞 第13回(1980年) ・受賞