作品情報
ヨワヨワ吸血鬼なのに将軍になったコマリが、ハッタリで下克上を切り抜ける。
三年間引きこもっていたテラコマリ・ガンデスブラッドは、目覚めるなり帝国軍の七紅天大将軍に抜擢される。血が飲めず、運動も魔法も不得意な彼女に与えられたのは、下克上が当たり前の危険な部隊。辞退もできない状況で、コマリはメイドのヴィルとともに自分の弱さを隠し、将軍として生き延びようとする。
レビュー要約
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優秀賞作として、弱点だらけの主人公が過酷な軍務をハッタリで乗り切る構図と、コメディ調のテンポが魅力とされている。可愛さと血なまぐさい部隊運営の落差が作品の個性になっている。
書籍情報
- 出版社
- SBクリエイティブ
- 発売日
- 2020-01-11
- ページ数
- 336ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.8 x 1.7 x 15.1 cm
- ISBN-13
- 9784815604653
- ISBN-10
- 4815604657
- 価格
- 682 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
「……ふぇ? な、なに」? 引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、 なんと帝国の将軍に大抜擢されていた! しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。 名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで 「運動神経ダメ」 「背が小さい」 「魔法が使えない」 と三拍子そろったコマリ。 途方に暮れる彼女に、腹心(となってくれるはず)のメイドのヴィルが言った。 「お任せください。必ずや部下どもを勘違いさせてみせましょう! 」 はったりと幸運を頼りに快進撃するコマリの姿を描いたコミカルファンタジー! 引きこもりだけど、コマリは「やればできる子」!?
『ひきこまり吸血姫の悶々』で第11回GA文庫大賞にて《優秀賞》を受賞。
レビュー
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引きこもり…でも正義感溢れるアツい子!
りいちゅ先生の絵に惹かれ、テーマも面白そうだったのでとりあえず試し読み。読み終わる頃には即予約し発売日が待ち遠しいほどお話に夢中になっていました。そして届き読了しましたが、本当に面白かったです。納得の優秀賞ですね! この1巻で話がきれいに纏まっていますが、もっともっとコマリ隊達のお話を見たい!是非ともシリーズ化して欲しいです! 個人的には戦闘のある血生臭い話が好きなので、この本はテーマ的に戦闘はなさそうだなぁと思ってましたが裏切ってくれました。 みんなの為に過去のトラウマに立ち向かうコマリの姿がとてもアツかったです!コマリはやればできる子です!滅茶苦茶かっこいいです! コマリもメイドも部下もみんないい性格をしているのでコメディ部分もとても面白く、何度も笑ってしまいました。 そしてりいちゅ先生が挿絵担当というのもやはり素晴らしい! 四の唄でもでしたがただ絵が可愛いだけでなく、本気を出した主人公の迫力ある作画がすごいです。本当にかっこいい。画力が高過ぎる! 全体的に完成度が高いです!オススメです!
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とてもよかった
とてもよかった
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ディスガイアになろうを足した感じのノリ
魔界貴族的なものの娘として生まれたテラコマリちゃんが殺戮ボンバイエ!な軍で将軍として働く物語……なのですけれど、このテラコマリちゃんは魔法も身体能力もないほぼほぼ普通の少女なので、仲間に弱さがバレたら下克上されちゃうから必死に隠し通すのです。 ただ、みんなバカだからてきとうな口から出まかせを信じて最強の吸血鬼だ!と持ち上げちゃう勘違いコメディです。
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コマリンは可愛い。こういうタイトルなら作者が喜びそうなので
構成がはっきりしていて筋書きが追いやすい。テンプレだとも思うが勢いがあるのと、メインのキャラクターがはっきり描かれているので躍動感がある。多少、台詞のかき分けにもたつく感じがあるが場面に勢いに追い付いていない気がする。ただ、クライマックスではその傾向が敵の動揺を表現しているようにも思える。 序盤は駄作かもと思わせて、中盤から後半への舞台転換は目を見張るものがある。ただ台詞は整理した方が読みやすくなるだろう。部下の盛り上がりを表現する方法は他にもある。 最後に、コマリンは可愛い。
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明るい吸血鬼に乾杯
プロローグから何となく結末まで読めてしまう話でしたが、最後まで面白く読めました。続編あれば読んでみたいね。
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神
めちゃめちゃ面白いです 百合要素がいい塩梅であるのがとても良い 主に終盤など心情描写がとても上手くて,涙無しでは見れません アニメ放送するということで予習のため読みましたがアニメがとても楽しみになりました
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キャラや設定が魅力的
PVを見て興味を持ち、久しぶりにライトノベルを読んだがとても面白くてあっという間に読み終わってしまった。 キャラクター1人1人や舞台設定(六国、魔核、七紅天)など魅力的で、キャラ同士の会話や展開もテンポがよくて読みやすかった。 あとは...コマリ閣下がかわいい!りいちゅ先生のイラストがもう超かわいいのに言動も相まって超々かわいい! 周囲の変態だったり、おバカで危ない部下達に囲まれて、セクハラされたり振り回されるコマリを見てるだけで幸せですw 頭空っぽにして見ても面白いのであまり小説など読まない私も楽しめました! ヴィルとのイチャイチャなやりとりや、これからのストーリー展開、こまりの秘めたる力とその活躍等々、今後の話もすごく楽しみです。 コマリン!コマリン!コマリン!
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アニメ2期お願いします!
キャラクターがとにかく可愛くてストーリーもしっかりあり最高の作品!
関連する文学賞
- GA文庫大賞 第11回(2018年 第2回開催) ・優秀賞