日本の文学賞

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小林 湖底

こばやし こてい

Kobayashi Kotei

別名: 小林照
ペンネーム: 小林 湖底ライトノベル執筆時のペンネーム, 小林照一部公募(電撃小説大賞応募)で使用した名義

プロフィール

性別
不明
生誕
埼玉県秩父市
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
埼玉県秩父市(出生) → 北海道(大学時代) → 神奈川県(在住)

経歴

職業
ライトノベル作家
活動期間
2020年〜
影響を受けた人物
宮沢賢治, 中島敦, 司馬遷(史記), 安里アサト(ライトノベル作品)

学歴

国: 日本
大学時代を北海道で過ごした

受賞歴

GA文庫大賞(第11回) 優秀賞
対象作品: ひきこまり吸血姫の悶々
部門: 優秀賞
主催: SBクリエイティブ(GA文庫)
結果: 受賞
電撃小説大賞(第26回) 銀賞
対象作品: 灼華繚亂(刊行時タイトル: 「少女願うに、この世界は壊すべき」シリーズ)
部門: 銀賞
主催: KADOKAWA(電撃文庫)
結果: 受賞
MF文庫J evo(第2回) 読者投票1位(同率)
2023
対象作品: 経学少女伝 〜試験地獄の男装令嬢〜(短編)
主催: KADOKAWA(MF文庫J)
結果: 1位(同率)

受賞・候補エディション

GA文庫大賞 1回登壇
  1. 引きこもりの吸血鬼少女テラコマリは、突然帝国軍の将軍に任命される。血が苦手で魔法も使えない彼女は、腹心のメイド・ヴィルの助けを借りながら、荒くれ者ぞろいの部隊をハッタリと勘違いで率いていく。

    ヨワヨワ吸血鬼なのに将軍になったコマリが、ハッタリで下克上を切り抜ける。

    336ページ
    吸血鬼引きこもり将軍勘違いコメディファンタジー

作品

代表作

ひきこまり吸血姫の悶々

2020年 ライトノベル(ファンタジー・コメディ)

引きこもりの吸血姫と周囲の人々を描くライトノベル。コメディ要素と古典的なモチーフが混ざった作風。

吸血鬼引きこもり青春古典的モチーフ

少女願うに、この世界は壊すべき

2020年 ライトノベル(ダークファンタジー)

シリーズ作品。ダークファンタジー要素を含む物語で、刊行時タイトルとは異なる経緯で刊行されている。

ダークファンタジー少女世界観破壊

護衛のメソッド -最大標的の少女と頂点の暗殺者-

2021年 ライトノベル(アクション/サスペンス)

護衛と暗殺者をめぐるアクション要素の強いシリーズ作品。

護衛暗殺サスペンス

経学少女伝 〜試験地獄の男装令嬢〜

2023年 ライトノベル(短編→シリーズ)

短編としてコンテストに出品され好評を博し、その後書籍化されたシリーズ作品(学園・試験をモチーフにしたコメディ要素あり)。

学園試験男装コメディ

吸血令嬢は魔刀を手に取る

2024年 ライトノベル(ファンタジー)

吸血令嬢を主人公としたファンタジー作品。魔刀などのファンタジー要素を含む。

吸血鬼魔法武器

世界最強の魔法使い。だけどぼっち先生は弟子に青春を教わります

2025年 ライトノベル(ファンタジー・学園)

ベテランの魔法使い(教師)と弟子の交流を描く青春寄りのファンタジー。

魔法師弟関係青春

全著作

  • ひきこまり吸血姫の悶々(GA文庫、2020年 - 既刊)
  • 少女願うに、この世界は壊すべき(電撃文庫、2020年 - 2020年、全2巻)
  • 護衛のメソッド(電撃文庫、2021年 - 2022年、全2巻)
  • 経学少女伝(MF文庫J、2024年 - )
  • 吸血令嬢は魔刀を手に取る(電撃文庫、2024年 - )
  • 世界最強の魔法使い。だけどぼっち先生は弟子に青春を教わります(電撃文庫、2025年)

作風・主題

文体
古典的モチーフとライトノベル的表現の融合軽快な会話とコメディ要素世界観構築に重きを置いた描写
頻出モチーフ
古典文学の影響(史記や山月記など)吸血鬼・令嬢といったファンタジー要素学園・試験といったテーマ

評価・遺産

古典的要素とライトノベル的な娯楽性を併せ持つ作風で知られる若手ライトノベル作家。デビュー作や公募での受賞を通じて注目を集め、複数レーベルで作品を刊行している。

豆知識

  • ペンネームの由来は始皇帝に関連するものと言及されている。
  • 大学時代を北海道で過ごした。
  • デビュー作は『ひきこまり吸血姫の悶々』で、GA文庫大賞での入賞がきっかけで刊行された。
  • 電撃小説大賞では小林照名義で銀賞を受賞している。