サシバ舞う空 (日本傑作絵本シリーズ)
八重山の島を舞台に、秋になると渡ってくるタカ、サシバと少年の交流を描く絵本です。自然と人の暮らしが近くにある土地で、野生の鳥に心を寄せる少年のまなざしを通して、生命への敬意と島の季節感が伝わります。
作品情報
空を渡るサシバを見上げる少年の心に、島の秋と命のきらめきが重なります。
八重山の島を舞台に、秋になると渡ってくるタカ、サシバと少年の交流を描く絵本です。自然と人の暮らしが近くにある土地で、野生の鳥に心を寄せる少年のまなざしを通して、生命への敬意と島の季節感が伝わります。 空を渡るサシバを見上げる少年の心に、島の秋と命のきらめきが重なります。
レビュー要約
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自然描写と物語性の両方を備えた絵本として受け止められています。鳥と人の距離が近い地域の記憶を、子どもにも届く形で描く点が魅力です。
書籍情報
- 出版社
- 福音館書店
- 発売日
- 2001-10-10
- ページ数
- 48ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784834025217
- ISBN-10
- 4834025217
- 価格
- 1837 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/絵本
珊瑚礁に囲まれた小さな島におじいさんと暮らす少年タルタ。この島の人たちは毎年10月のはじめになると大群で島に飛んでくるサシバ(渡りのタカ)を心待ちにしていて、タカが渡ってくるとみなタカが舞い降りてくる海岸にかけつけ、木の上でタカを素手でつかまえるのです。この年、初めてタカを捕りに行ったタルタの胸に一羽のタカがとびこんできました。タルタと、ピルバと名付けられたこのタカは、ともに野山を駆け、ピルバはネズミやバッタを捕らえます。やがて少年とタカは互いに強い絆で結ばれていきますが、渡りのタカはさらに南を目指して飛びたいのです。それを知ったタルタはピルバに別れを告げます。しかし明け方の空に舞い上がったタカの群は一羽の大きな鳥となって舞い戻り、タルタと共に南へと飛び去りました。 沖縄の宮古島を舞台にした壮大で神話的なな物語を、美しく迫力のある絵でおたのしみください。 読んであげるなら:5・6才から 自分で読むなら:小学低学年から
レビュー
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鳥の渡り
表紙が少し汚れて頂けで、中は大丈夫でした。中学生に読み聞かせで使います。宮古島に何度も行っていますので
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