書籍情報
- 出版社
- メディアワークス
- 発売日
- 2000-02-10
- ページ数
- 296ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784840214179
- ISBN-10
- 4840214174
- 価格
- 52 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
特異遺伝因子保持生物ー通称”怪(あやかし)”後を受け継ぐ少女、片倉優樹はその力と銀髪から「白髪頭」と呼ばれ恐れられていた。 ある日、特殊部隊『EAT』へ協力中、優樹は1人の人間の青年と出会う。青年の名は山崎太一朗。『EAT』の一員である太一朗に直情的な言動に最初は不安感を覚える優樹であったが、徐々に彼の飾らない性格に好意を抱くように成なる。一方片倉優樹を付けねらう甲種”怪”が1人。その人物、3年前殺人鬼として日本を騒がせた高橋幸児と優樹とは浅からぬ因縁があった…。 第6回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞のホラーファンタジー、登場
レビュー
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えげつない暴力描写に重苦しい世界観それでも萌える。
自分が初めて読んだライトノベルがこの作品だった。 そのせいで当時中学生の自分に強烈な人外萌え属性が植え付けられる切っ掛けとなった。 電子書籍を購入して読み返したがやはり自分にとって片倉優樹は萌えキャラだった。 己には人外萌え属性があると自負するそこのあなた是非読んでみてください。
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片倉優樹の生き様
リアルタイムで拝読していたのですが、ふと読み返したくてKindle版を購入しました。 揃え直しのために大変助かります。 就活途中の厳しい時期に待ち望んでいた最終巻が発売され、あの報われた気分は忘れられません。
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女性警察官が蜂の巣になる話
外見十代の年上女性警察官と新人特殊部隊員の交流の話ですが、途中、主人公の女性警察官が怪物と肉弾戦してぼろぼろになります。 そしてそのまま、敵のアジトで生命の危機まで怪物と肉弾戦を行い、生還します。 主題はもちろん主人公と新人特殊部隊員の心の交流ですが、のほほんとした女性警察官の目に銃弾を撃ち込まれる場面や、体中に撃ち込まれた銃弾を浴室で自力で摘出するシーンは圧巻でした。
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おもしろい
2000年に発売されたライトノベルですが今読んでもおもしろいです。
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初めて小説でハマった
私は小説よりマンガ派で一切小説を読まなかったが、この小説に出会い初めて小説にハマッた。このシリーズは主人公が話が進むにつれて身がぼろぼろになって行くけど、そこがなんだかかっこいいと思う。強いだけの主人公より戦うたびに傷を負っていく主人公の物語を読みたかったんだ!(私の場合)
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一巻は面白い。一巻はね
一巻は面白い。話もよくできているし、敵キャラが魅力。異端同士で、選ばれた者と選ばれなかった者、それぞれの葛藤。ラストも感動。 だけど、注意。二巻、三巻と話しが進むにつれてどんどんつまらなくなっていく。著者が自分の話に飽きている気がしてならない。やたらグロい(だけの)シーンが続き、主人公がずーっとぼけっとしはじめて、読んでいてひたすらたるくなっていく。
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いいです!
間違いなく心に残る一冊だと思います。読み始めたら止まりません!! 残念なのは巻を追う事にどんどん袋小路にハマってしまっている事です。 出来ればファンタジー小説が好きな人に、是非読んで欲しい作品!! 剣と魔法以外にも、おもしろいファンタジーがここにあります!!
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読んでない人には是非読んで欲しい
とにかく描写が巧い。吐き気がするほどの生々しさを持つ傷の描写、本当にその登場人物の心に触れるような人間の心理描写、人でないモノと人間の想いのすれ違い・・・こう書くとありがちな話のようだが、決定的に「何か」が違う。 人間よりも人間らしい人外のモノの気持ちには、我々が学ぶべきものが多々ある。中学生から大人の方まで、対象年齢なんてものはない。まだ読まれてない方々には是非御一読願いたい。上っ面だけじゃない、本物の哀しさと愛しさがそこにある。
関連する文学賞
- 電撃小説大賞 第6回(1999年) ・金賞