日本の文学賞

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戦後の出発と女性文学 (第11巻)

毎日出版文化賞

戦後の出発と女性文学 (第11巻)

畔柳二美

『姉妹』は、畔柳二美が自身の女学校時代をもとに、性格の異なる二人の姉妹の成長を描いた長編小説である。昭和29年刊行の作品として毎日出版文化賞を受賞し、のちに映画化もされた。北海道の自然や家庭、学校生活を背景に、少女たちが互いに違いを抱えながら信頼を育てていく。

姉妹の成長少女時代北海道自伝的小説戦後女性文学

作品情報

対照的な姉妹の成長を通して、北海道の自然と少女期の信頼を描く自伝的長編。

『姉妹』は、畔柳二美の代表作で、1954年に刊行され毎日出版文化賞を受賞した。CiNii では1959年の角川文庫版が216ページの図書として確認できる。ゆまに書房の復刻シリーズ『戦後の出発と女性文学』第11巻にも、全集未収録長編として収録されており、ISBN 9784843309322 が付与されている。作品は、女学校時代の自伝的経験をもとに、姉妹の性格の違い、家庭環境、成長の痛みを平明なリアリズムで描き、戦後女性文学の流れのなかで読み直されている。

書籍情報

出版社
ゆまに書房
発売日
2003-06-01
ページ数
273ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784843309322
ISBN-10
484330932X
価格
11000 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

姉妹,発電所の一週間

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