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極限状況を刻む俳句 ソ連抑留者・満州引揚げ者の証言に学ぶ

俳人協会評論賞

極限状況を刻む俳句 ソ連抑留者・満州引揚げ者の証言に学ぶ

大関博美

書籍情報

出版社
コールサック社
発売日
2023-06-13
ページ数
312ページ
言語
日本語
サイズ
19.4 x 13.2 x 1.83 cm
ISBN-13
9784864355759
ISBN-10
4864355754
価格
2200 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/詩歌/詩集

果たして現代は戦後であるのか? ――氷河期で言えば、間氷期に過ぎないのではないか? 戦争の実相はまだ明らかでない。 極限まで圧縮された俳句と言う表現に描かれる極限の敗戦下の状況 ――我々はここから考え始めたい。 (俳人・評論家 筑紫磐井)

レビュー

  • 先の大東亜戦争に至る歴史を踏まえ

    先の大東亜戦争にいたる日本の歩んだ歴史を踏まえ、ユーラシア大陸の東に築かれた満州国と満州移民政策。昭和20年8月9日のソ連による満州侵攻と崩壊に伴う、満州引揚やソ連抑留の実状を体験者の俳句作品から浮き彫りにしようと試みた、俳句評論。

  • みたことのない風景が浮かびます

    もうこの世には居られない方々の残した作品だと思います。 見たこともない情景ですが言葉の一つ一つに景色が浮かびます。

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