日本の文学賞

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トレモスのパン屋 (くもんのおもしろ文学クラブ 16)

小川未明文学賞

トレモスのパン屋 (くもんのおもしろ文学クラブ 16)

小倉明

『パン焼きコンクール』は、小倉明の『トレモスのパン屋』に収められた児童文学作品である。連続優勝を誇るパン職人ポルトの店の前に似たパン屋が開き、競争心と不安から物語が動き出す。

児童文学職人競争

作品情報

町一番のパン屋の前に現れた新しい店が、職人の心を揺らす。

第1回小川未明文学賞優秀賞作品「パン焼きコンクール」を収めた『トレモスのパン屋』として、くもん出版から刊行された。小さな町のパン職人を中心に、誇り、競争、相手を知ることの難しさを児童文学らしい明快な語りで描く。

レビュー要約

  • 読みやすい文章と余韻のある結末が評価されている。子ども向けでありながら、大人にも考える余地を残す物語として受け止められている。

書籍情報

出版社
くもん出版
発売日
1993-03-14
ページ数
109ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784875767633
ISBN-10
4875767633
価格
993 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物/童話・文学

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レビュー

  • 良い

    よい本でした。 こどもに感想聞いたあとに、 それぞれの立場になったときのきもちを考えてみよう、もし自分だったらを考えてみよう、と提案できてよかったです。

  • 塾の課題

    子どもが塾の課題として読むように言われた本。夢中になって読んでましたが途中から悲しい本と言い出し、終わってからは何か思うことがあったのか、無口で色々と考えてました。良書だと思います

  • 大人も子供も引き込まれます

    公文の推薦図書で知り、続きが読みたいという孫の希望で買いました。最後までページをめくる楽しみがつづきました。とても面白かったです。お友達にすすめたり、プレゼントにもしたいと思います。

  • 努力と正直

    絵本といいながらも、考えさせられる内容でした。

  • 衝撃的。

    小学生の頃に読んで、大人になってからも忘れられなかった印象深い一冊。 「パン屋」に引かれて軽い気持ちで読んだら、予想外の方向に。可愛らしい本ばかり読んでいた自分にとって、衝撃的でした。この本が読書の奥深さを教えてくれたような気がします。とても余韻の残る本です。 大人になって読んでみても、仕事への向き合い方とか、それぞれのキャラクターの立場を考えて楽しめますし、小学校中学年から読める内容かなと思います。

  • 大人も読みたい本

    やさしい表記なので油断すると、奥が深い。最初読んだとき「何年生からちゃんと理解できるのだろうか」と思ったほどです。 パン職人のポルトが立ち直るところに、大人も希望を見ることができると思います。

  • 読書感想文用の本に

    夏休みの宿題。読書感想分用に購入。頑張って読んで書きましたよ。感想文を書くには少々難しいかかな?

  • この本は深いよ

    これは、しんどいなとか感じてる人、競争してる人、信頼関係って何?とか この一冊で教えてくれる。この本を手に取れた子供は間違いなく夢中で読むだろうし この本に出会ったら生きていく上で 勝組になれると思う。

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