日本の文学賞

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わたし、パリにいったの

野間児童文芸賞

わたし、パリにいったの

高楼方子

はなちゃんとめめちゃんの姉妹が、パリ旅行のアルバムを手がかりに、聞いたおはなしをもう一つの現実としてふくらませていく幼年童話。

幼年童話姉妹家族想像力記憶

作品情報

アルバムの思い出が、姉妹の会話の中で新しい現実になる。

のら書店刊。たかどのほうこが作・絵・装丁まで手がけ、第59回野間児童文芸賞受賞作として確認できた。

レビュー要約

  • 短い文章でも姉妹のやり取りと、おはなしが別の現実へ変わる感覚が心地よく、絵本に近い読み味があると評されている。

書籍情報

出版社
のら書店
発売日
2021-03-22
ページ数
48ページ
言語
日本語
サイズ
22 x 17 x 1 cm
ISBN-13
9784905015574
ISBN-10
490501557X
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物/童話・文学

【第59回 野間児童文芸賞受賞! 】 幼年童話の名手・たかどのほうこさんによる、おねえちゃんといもうとのおはなし! はなちゃんとめめちゃんは、仲よし姉妹。まえに、家族でパリにいったとき、めめちゃんはまだお母さんのおなかのなかにいました。でも、おねえちゃんの話をなんども聞いているうちに、いつのまにか・・・。 子どもたちが、もうひとつの〈現実〉をうみだす瞬間をえがき、絶賛された珠玉の幼年童話です。 令和2年度厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財・推薦作品。

レビュー

  • 仲良し姉妹になって欲しい

    お姉ちゃんのやってることを真似したい、お姉ちゃんの持っている物を自分も欲しいというお年頃の妹をうるさがって、いつも喧嘩が絶えない家の姉妹。一冊の本を仲良く読んで欲しくて購入。まだ読んでストーリーを理解できない下の子に、優しく読み聞かせて二人でゲラゲラ笑う姿が見たい。

  • 何ともかわいい💞そして、うんうんと納得出来ちゃう

    フランスかぶれのばあばです。孫に買ったのに、自分の本にしてしまいました。何度読み返してもほっこり、心が暖まります。コロナで心にすきま風が吹く毎日に、幸せの春風がふんわり吹いて来ますよ。

  • 絵が可愛いらしく、お話の内容も童心に返るようなほのぼのとした癒される絵本です

    もうすぐ次女が生まれる予定のドイツ在住のお嬢さんがいらっしゃる友達にプレゼントしました

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