文學界新人賞
1回登壇
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受賞作: 子供部屋
あべ あきら
Abe Akira
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 文学部 | 仏文科 | 文学士 | 1954-1959 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1962 | 文學界新人賞 | 子供部屋 | — | 文學界 | 受賞 |
| 1973 | 毎日出版文化賞 | 千年 | — | 毎日新聞社 | 受賞 |
| 1976 | 芸術選奨(新人賞) | 人生の一日 | — | 文化庁 | 受賞 |
『人生の一日』は、阿部昭の短編集です。日常の小さな場面にひそむ悲哀、苦いユーモア、家族や記憶の陰影をすくい上げ、静かな語りのなかに人生の深さを置きます。
人生の一日は、阿部昭が短編集の形式で人物と時代の手ざわりを描いた作品です。
デビュー作。私小説的な短篇で高い評価を受け、『文學界新人賞』受賞作。
処女短篇集として刊行された短編集。私小説的作風の短篇を複数収める。
短篇「司令の休暇」で注目を集め、その後単行本として刊行された代表作の一つ。
1973年刊。地域と時間を見つめる作品で、毎日出版文化賞を受賞。
1976年刊。日常の一場面を掬い取る作品で芸術選奨新人賞を受賞した。
日常の細部に光を当てる短篇集的作品。生活の簡潔さを主題とする。
短篇小説論として反響を呼んだ評論集。短篇の技法や価値を論じる。
阿部昭は「内向の世代」を代表する私小説的短篇の名手とされる。湘南を舞台にした繊細な日常描写と短篇技巧により文学的評価を得、全集・選集が刊行され続けている。