日本の文学賞

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藍内 友紀

あいうち ゆうき

Ainai Yūki

ペンネーム: ササクラデビュー期に使用した筆名。BOX-AiR新人賞受賞作はササクラ名義で投稿。

プロフィール

性別
不明
生誕
日本・京都府京都市
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, SF作家
活動期間
2012年〜
ノミネート
ハヤカワSFコンテスト(第5回 最終候補)

受賞歴

BOX-AiR新人賞
2012
対象作品: 緋色のスプーク
主催: BOX-AiR
結果: winner
ハヤカワSFコンテスト
2017
対象作品: スターダスト・レイン
主催: 早川書房
結果: finalist

受賞・候補エディション

BOX-AiR新人賞 1回登壇
  1. 受賞作: 緋色のスプーク

    『緋色のスプーク』は、BOX-AiR新人賞の受賞・選出作として記録される作品。電子文芸誌を舞台にした新人賞作品で、ジャンル小説的な設定や実験的な発想を短中編の形式にまとめている。

    電子文芸誌発の新人賞作品として、鮮明な設定と語りの勢いを備える。

    新人賞電子文芸誌ジャンル小説
  1. 第5回(2017年) 最終候補

    第5回ハヤカワSFコンテスト最終候補作。改題後の『星を墜とすボクに降る、ましろの雨』として2018年にハヤカワ文庫JAで刊行された、軌道庭園で星を撃ち墜とす少女のSF恋愛譚。

    星を墜とす機械として生きる少女の、小さな恋の唄。

    320ページ
    宇宙少女恋愛宿命改題刊行

作品

代表作

緋色のスプーク

2012年 サイエンス・フィクション

デビュー作。ササクラ名義で発表され、第5回BOX-AiR新人賞を受賞した作品。

SF初期作

アジュアの死神

2013年 サイエンス・フィクション

ササクラ名義で講談社BOXより刊行された長編(単行本)。

SFダークファンタジー的要素

星を墜とすボクに降る、ましろの雨

2017年 サイエンス・フィクション

ハヤカワSFコンテスト最終候補作を改題して刊行した作品。

青春SF

芥子はミツバチを抱き

2023年 サイエンス・フィクション

藍内名義で刊行された単行本。

人間関係SF

天使と石ころ

2024年 サイエンス・フィクション

早川書房より刊行された近作(単行本)。

SF現代社会

全著作

  • 緋色のスプーク(2012年)
  • アジュアの死神(2013年)
  • 星を墜とすボクに降る、ましろの雨(2017年)
  • 芥子はミツバチを抱き(2023年)
  • 天使と石ころ(2024年)

作風・主題

文体
SF的な発想を基盤とした想像力豊かな文体叙情的かつ冷静な描写
頻出モチーフ
機械孤独

評価・遺産

BOX-AiR新人賞の受賞をきっかけにデビューした日本の若手SF作家。短編・長編ともに活動を続け、2010年代以降の日本SF界で注目される存在となっている。

豆知識

  • デビュー時は「ササクラ」名義で活動していた。
  • 2012年にBOX-AiR新人賞を受賞してデビュー。
  • 2017年のハヤカワSFコンテストで最終候補作となった経歴がある。
  • カクヨムやX(旧Twitter)での公開・告知を行っている。