日本の文学賞

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暁方ミセイ

あけがた みせい

Akegata Misei

プロフィール

性別
女性
生誕
1988-08-10 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
詩人, エッセイスト, 書評家
活動期間
2010年〜
所属
六本木詩人会, 歴程(同人)
影響を受けた人物
宮沢賢治

学歴

明治大学 文学部
文学部 / 史学地理学科
学位: Bachelor
国: 日本
明治大学 大学院理工学研究科
理工学研究科
学位: Master
国: 日本
修士課程修了

受賞歴

現代詩手帖賞
2010
主催: 現代詩手帖
結果: 受賞
中原中也賞
2012
対象作品: ウイルスちゃん
主催: 中原中也記念館
結果: 受賞
鮎川信夫賞
2018
対象作品: 魔法の丘
主催: 鮎川信夫賞選考委員会
結果: 受賞
宮沢賢治賞(奨励賞)
2019
対象作品: 紫雲天気、嗅ぎ回る 岩手歩行詩篇
部門: 奨励賞
主催: 宮沢賢治賞運営
結果: 受賞
現代詩花椿賞
2015
対象作品: ブルーサンダー
主催: 花椿(講談社)
結果: 最終候補
鮎川信夫賞(候補)
2015
対象作品: ブルーサンダー
主催: 鮎川信夫賞選考委員会
結果: 最終候補

受賞・候補エディション

中原中也賞 1回登壇
  1. 受賞作: ウイルスちゃん

    『ウイルスちゃん』は、2012-1 の nakahara chuya award で記録されている受賞作です。本調査では Amazon JP、国立国会図書館、出版社公式ページの順に単行本・文庫・短編集としての書誌識別子確認を優先したが、このバッチ処理時点で受賞作そのものに対応する紙書籍の ASIN/ISBN を確定できなかったため、掲載誌や関連媒体の識別子は流用していません。

    受賞記録上の作品名は『ウイルスちゃん』。書誌識別子は、作品本体と確認できる資料に限定して扱う。

    受賞作書誌確認文学賞記録

作品

代表作

ウイルスちゃん

2011年 詩集

孤独感や観察者としての距離感、微生物やウイルスをモチーフとした詩群。死生観や自然観が織り込まれる。

孤独死生観自然微生物

宇宙船とベイビー

2014年 詩集

宇宙や子ども/幼さの像を交えた詩集。想像力と観察が同居する作品群。

宇宙幼さ想像力

ブルーサンダー

2014年 詩集

自然や気象の描写、荒々しさと繊細さが同居するイメージで綴る詩集。

自然気象感覚

魔法の丘

2017年 詩集

幻想性と土地の記憶を織り交ぜた詩集。日常と神話的想像力の接点を探る。

幻想土地記憶

紫雲天気、嗅ぎ回る 岩手歩行詩篇

2018年 詩集(歩行詩)

岩手を歩きながらの観察と詩的報告。土地と身体の関係を詩化した作品群。

土地歩行観察

地形と気象(共著)

2016年 詩集・翻訳共著

詩人複数による共著。地形と気象をめぐるテクストの対話的編纂。

地形気象共同制作

全著作

  • ウイルスちゃん(2011)
  • 宇宙船とベイビー(2014)
  • ブルーサンダー(2014)
  • 地形と気象(2016、共著)
  • 魔法の丘(2017)
  • 紫雲天気、嗅ぎ回る 岩手歩行詩篇(2018)

翻案

  • Edge 「詩人・暁方ミセイと三つの物語」

作風・主題

文体
観察に基づく繊細な描写と幻想的なイメージの併存日常と宇宙を結ぶ比喩表現
頻出モチーフ
自然宇宙微生物・ウイルス土地と歩行

評価・遺産

独特の死生観や自然・宇宙への想像力で評価される現代詩の新鋭。複数の賞受賞を通じて注目を集め、同世代の詩人や読者に影響を与えている。

大衆文化への影響

  • CS放送での特集番組出演(Edge)

引用

  • 詩を書いているときの自分は、あまり人の輪に入って馴染めている自分ではなくて…(中略)ウイルスとか微生物はそういうこれまでの、わたしの立場かもしれないと思います。
    出典: 『現代詩手帖』2012年4月号(インタビュー) (2012年)

豆知識

  • 横浜市出身。
  • 父親は理科の教員で、幼少期に野山へ連れて行かれた経験がある。
  • 在学中にウイグルや内モンゴルを旅した経験がある。
  • 公式サイトやTwitterアカウントを運営している(リンク切れや更新状況は変わり得る)。