田村俊子賞
1回登壇
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第5回(1965年) 受賞受賞作: 常陸坊海尊
『常陸坊海尊』は、源義経伝説に連なる常陸坊海尊の民間伝承を背景に、孤児となった少年の罪と救済を描く秋元松代の戯曲である。東北の語りと戦後の記憶が重なり、個人の傷を共同体の深い声へと広げていく。
民間伝承と戦後の孤児の罪を重ね、救済のありかを問う戦後戯曲の代表作。
260ページ民間伝承戦後罪と救済東北