横溝正史ミステリ&ホラー大賞
1回登壇
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第45回(2025年) 読者賞受賞作: 夢に棲みつくもの
精神科医の紙森千里は、「死に至る夢」を見たと訴える患者の相次ぐ不審死に直面する。悪夢は彼女自身にも「感染」し、謎の儀式に参列する夢を見始める。一方、都市伝説〈呪夢〉を追うオカルトライターの伊東壮太は、死亡した同業者のメモ「鍵は夢詣」からある孤島の奇妙な祭祀の存在を知る。二つの調査線が孤島の忌まわしい因習に交差するとき、「死の順番」が迫ってくる。第45回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉受賞作。受賞時タイトル「夢に棲みつくもの」を改題・改稿して刊行。
その悪夢、見れば、死ぬ――順番が来るまでに、解呪の鍵を探し出せ。
368ページホラー呪い悪夢精神医療民俗学因習孤島オカルト感染