電撃小説大賞
1回登壇
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第31回(2024年) メディアワークス文庫賞受賞作: タロットループの夏
旅館を営む叔父の手伝いをする浪人生・入江渚沙は、八月三十日という同じ一日を繰り返していることに気づく。客の一人・藤壺ひまりもまた同じループに閉じ込められていた。繰り返す離島の夏の中で縮まっていく二人の距離。しかしループを抜けたとき、その記憶は失われてしまう。「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」。終わりのわかった恋に、それでも向き合う純愛ストーリー。第31回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作(応募時タイトル『タロットループの夏』)。
「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」
288ページタイムループ純愛離島切ない恋愛記憶青春