日本の文学賞

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大谷 朝子

おおたに あさこ

Ootani Asako

プロフィール

性別
女性
生誕
1990-00-00 (千葉県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
横浜市, 神奈川県

経歴

職業
小説家
活動期間
2022年〜

受賞歴

すばる文学賞
2022
対象作品: がらんどう
主催: 集英社(雑誌『すばる』)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

すばる文学賞 1回登壇
  1. 受賞作: がらんどう

    恋愛感情を抱いたことがない平井と、3Dプリンターで死んだ犬のフィギュアを作る菅沼が、コロナ禍の共同生活のなかで互いの空洞を見つめていく。

    コロナ禍の共同生活が、満たされない心の輪郭を浮かび上がらせる。

    120ページ
    コロナ禍共同生活女性家族空洞

作品

代表作

がらんどう

2023年 小説

新型コロナ下でルームシェアする女性二人を描いた長編小説。日常の空洞や人間関係の距離感を繊細に描写する。

孤独共同生活日常の空洞女性の視点

全著作

  • がらんどう(単行本、集英社、2023年2月)
  • がらんどう(集英社文庫、2025年3月)
  • 僕はうつ病くん(短編、『すばる』2023年8月号)
  • マイ・スイート・ホーム(短編、『すばる』2024年12月号)
  • 第46回すばる文学賞 受賞記念エッセイ『半径2メートルから』(青春と読書 2023年1月号)
  • ほの暗いエネルギー(『群像』2023年3月号)

作風・主題

文体
静謐で内省的な文体細部描写を重視する語り私的な感情の細やかな掘り下げ
頻出モチーフ
空洞共同生活日常の断片距離と隔たり

評価・遺産

第46回すばる文学賞受賞でデビューした若手作家。新型コロナ禍の生活や人間関係の隔たりを繊細に描く作風で注目されている。

豆知識

  • 第46回すばる文学賞を受賞してデビュー(2022年受賞、受賞作『がらんどう』)。
  • 『がらんどう』は雑誌『すばる』2022年11月号で初出、単行本は2023年2月刊行、集英社文庫は2025年3月刊行。
  • X(旧Twitter)で公式アカウント @asakoootani を使用している。
  • 千葉県生まれ、横浜市在住。