すばる文学賞 すばるぶんがくしょう
恋愛感情を抱いたことがない平井と、3Dプリンターで死んだ犬のフィギュアを作る菅沼が、コロナ禍の共同生活のなかで互いの空洞を見つめていく。
コロナ禍の共同生活が、満たされない心の輪郭を浮かび上がらせる。