大佛次郎賞
1回登壇
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第7回(1980年) 受賞受賞作: 物理学とは何だろうか
ノーベル物理学賞を受けた朝永振一郎が、物理学という学問の成り立ちを歴史の流れに沿って語る科学エッセイである。ケプラー、ガリレオ、ニュートンから熱力学や分子運動論へと進み、自然を見る考え方がどのように生まれ、変わってきたかを、研究者自身の実感をにじませながらたどる。
物理学は公式の集まりではなく、自然をどう問い、どう考え抜くかという人間の営みとして描かれる。
362ページ物理学の歴史科学的思考力学と熱力学近代科学の形成科学者のまなざし