蛇笏賞
1回登壇
-
第7回(1973年) 受賞受賞作: 甲子園
『甲子園』は阿波野青畝による句集で、蛇笏賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。
蛇笏賞が評価した『甲子園』は、阿波野青畝の表現をたどる入口となる作品である。
107ページ俳句季語写生
あわの せいほ
Awano Seiho
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 奈良県立畝傍中学校(現・奈良県立畝傍高等学校) | — | — | — | 1913-1918 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1973 | 蛇笏賞 | 甲子園 他 | — | 詩歌文学館/選考委員会等 | 受賞 |
| 1973 | 西宮市民文化賞 | — | — | 西宮市 | 受賞 |
| 1974 | 大阪府芸術賞 | — | — | 大阪府 | 受賞 |
| 1975 | 瑞宝章(勲四等) | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 1992 | 詩歌文学館賞 | 西湖 | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
『甲子園』は阿波野青畝による句集で、蛇笏賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。
蛇笏賞が評価した『甲子園』は、阿波野青畝の表現をたどる入口となる作品である。
阿波野青畝の晩年の句集。ホトトギス派の長い歩みを背負いながら、自然と日常の細部を静かに見つめ、老境の澄んだ眼差しを伝える。
老境の眼差しが、自然の細部を静かに照らす。
初期の代表句を収めた句集。市井の生活を題材とした句が多い。
中期の句集。風俗や情景描写に鷹揚な表現が見られる。
晩年に向かう時期の代表句を収めた句集。関西語の調子や雅語の用い方が特徴的。
晩年の感慨を含む句を集めた句集。叙情性と仏教的題材が見られる。
高齢期の作をまとめた句集。1992年に詩歌文学館賞を受賞した作品集。
関西を代表する俳人の一人。市井の生活や古典語を融合した叙情的でおおらかな句風が評価され、俳壇で長く影響力を持った。
水ゆれて鳳凰堂へ蛇の首