俳人協会賞
1回登壇
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第49回(2009年) 受賞受賞作: 祭詩
『祭詩』は、榎本好宏の句集として俳人協会賞に選ばれた作品です。日常の小さな気配や季節の移ろいを、抑制のきいた言葉でとらえています。
祭詩という題が示す静かな感覚を軸に、季節と心の動きを描く句集です。
俳句句集祭生活
えのもと よしひろ
Emoto Yoshihiro
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | 俳人協会賞 | 祭詩 | — | 公益社団法人俳人協会 | 受賞 |
| 2015 | 俳人協会評論賞 | 懐かしき子供の遊び歳時記 | — | 公益社団法人俳人協会 | 受賞 |
『祭詩』は、榎本好宏の句集として俳人協会賞に選ばれた作品です。日常の小さな気配や季節の移ろいを、抑制のきいた言葉でとらえています。
祭詩という題が示す静かな感覚を軸に、季節と心の動きを描く句集です。
『懐かしき子供の遊び歳時記』は、榎本好宏による受賞作品。対象賞の選考で評価された作品として、作者の関心や表現上の特色が凝縮されている。
榎本好宏の受賞作『懐かしき子供の遊び歳時記』。
初期句集の一つ。自然と日常を繊細に詠む作品を収める。
俳句研究系列の句集。大和ことばを生かした調べが特徴。
思索的な作風を含む中期の句集。
季節の四序を意識した構成の句集。
各地の情景や旅を題材にした句を含む句集。
只見川流域・奥会津での風土や人々を詠んだ作品群。
多様な季題を横断する句を収めた句集。
祭りや儀礼の情景を織り込んだ句集。これにより俳人協会賞を受賞。
戦争や記憶を主題とする句も含む句集。
地理的・思索的視座から詠んだ句を収める。
成熟期の句を集めた作品集。
季語別に編纂された全句集。
晩年に発表された句集。柔らかな自己表現を追求する姿勢が現れる。
森澄雄に長年師事し、『杉』の編集長を務めた後、俳誌「航」を創刊して主宰するなど、戦後から現代にかけての俳句界で広い影響を残した。大和ことばを重視した文体と、地域・季節を織り込む作風で評価された。
三月は人の高さに歩み来る
金亀虫アッツに父を失ひき