日本詩人クラブ賞
1回登壇
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第13回(1980年) 受賞受賞作: 環
『環』は、詩人・評論家の藤原定による詩集。八ヶ岳山麓での生活と風景を背景に、山、湖、光、言葉のめぐりを静かに見つめ、自然の循環と人間の内面を重ねていく作品である。
山麓の風景と言葉のめぐりを通して、自然と内面の輪を描く詩集。
86ページ現代詩自然八ヶ岳言葉循環
ふじわら さだむ
Fujiwara Sadamu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 法政大学 | 文学部 | 哲学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1980 | 日本詩人クラブ賞 | 環 | — | 日本詩人クラブ | winner |
| 1990 | 現代詩人賞 | 言葉 | — | 現代詩人賞選考委員会 | winner |
| 1957 | NHK全国学校音楽コンクール 課題曲作詞(高等学校の部) | 白き雲ゆく | — | NHK | selected |
『環』は、詩人・評論家の藤原定による詩集。八ヶ岳山麓での生活と風景を背景に、山、湖、光、言葉のめぐりを静かに見つめ、自然の循環と人間の内面を重ねていく作品である。
山麓の風景と言葉のめぐりを通して、自然と内面の輪を描く詩集。
藤原定の詩集。題名どおり言葉そのものを見つめ、詩がどのように世界や記憶を立ち上げるのかを探る作品として読める。
言葉を見つめることが、そのまま世界を見つめ直すことになる。
戦時下に刊行された第一詩集。個人的な内省と時代の影が交錯する詩作を収める。
八ヶ岳山麓など自然や山間の風景を題材とした詩を含む第五詩集。日本詩人クラブ賞受賞作。
晩年の詩集。言語と表現を問い直す作風が色濃く現れる。
代表詩をまとめた選集。詩業の全体像を見渡せる一冊。
20世紀の日本詩界で重要な位置を占めた詩人・評論家・翻訳家。自然や言葉を巡る詩作、戦後の詩論・翻訳活動で評価されている。