赤い鳥文学賞
1回登壇
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第4回(1974年) 受賞受賞作: ぽっぺん先生と帰らずの沼
大学の裏の沼を舞台に、ぽっぺん先生が不思議な生きものと出会うファンタジー。生態系への好奇心とユーモアが、児童文学としての楽しさを生む。
帰らずの沼で、先生の知識と想像力が奇妙な冒険へ転がり出す。
319ページ児童文学ファンタジー生態系ユーモア
ふなざき よしひこ
Funazaki Yoshihiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 学習院大学 | 経済学部 | 経営学科 | 学士 | 1964-1968 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1974 | 赤い鳥文学賞 | ぽっぺん先生と帰らずの沼 | — | 赤い鳥文学賞選考委員会 | winner |
| 1975 | サンケイ児童出版文化賞 | 雨の動物園 | — | サンケイ新聞社 | winner |
| 1976 | 国際アンデルセン賞(優良作品) | 雨の動物園 | — | IBBY(国際児童図書評議会)ボローニャ国際児童図書展推薦 | honor |
| 1983 | サンケイ児童出版文化賞 | Qはせかいいち(共著・東逸子) | — | サンケイ新聞社 | winner |
| 1984 | 絵本にっぽん賞 | はかまだれ(共著・村上豊) | — | 絵本にっぽん賞実行委員会 | winner |
| 1989 | 山本有三記念 路傍の石文学賞 | ぽっぺん先生(シリーズ) | — | 路傍の石文学賞選考委員会 | winner |
| 2008 | 日本絵本賞 | 悪魔のりんご | — | 日本絵本賞実行委員会 | winner |
大学の裏の沼を舞台に、ぽっぺん先生が不思議な生きものと出会うファンタジー。生態系への好奇心とユーモアが、児童文学としての楽しさを生む。
帰らずの沼で、先生の知識と想像力が奇妙な冒険へ転がり出す。
『ぽっぺん先生シリーズ』は、舟崎克彦による文学作品。受賞時の評価対象となった作品で、題名が示す情景や関係性を軸に、人物の記憶、土地、時代の空気を読ませる。
受賞作として読まれてきた『ぽっぺん先生シリーズ』は、静かな題名の奥に人間と時代の手触りを残す。
舟崎のデビュー作。共同執筆で刊行された児童向けの物語。
代表作の一つ。独特のファンタジー感とユーモアを併せ持つ長編シリーズの始まり。
母の急逝など幼少期の体験をもとにした自伝的作品。国内外で評価を得た。
舟崎克彦は日本の児童文学を代表する作家の一人であり、『ぽっぺん先生』シリーズや多くの絵本で幅広い読者層に影響を与えた。教育者としても後進育成に貢献した。