日本の文学賞

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古庄 ゆき子

こしょう ゆきこ

Kosho Yukiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1929-05-30 (大分県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大分県 → 別府市(別府大学勤務)

経歴

職業
女性史研究家, 大学教授, 研究者
活動期間
1973年〜2000年
所属
別府大学(文学部)

学歴

別府女子大学
国文科 / 国文学科
国: 日本

受賞歴

日本エッセイスト・クラブ賞
2003
対象作品: ここに生きる―村の家・村の暮らし
主催: 日本エッセイスト・クラブ
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 大分の農村に残る家のかたち、暮らしの所作、共同体の記憶を、生活者の目でたどるエッセイ集。民俗の細部を静かに見つめながら、村に生きる人びとの時間と知恵をすくい上げる。

    村の家と暮らしの細部から、失われつつある土地の記憶が立ち上がる。

    206ページ
    農村生活民俗家と共同体大分

作品

代表作

ふるさとの女たち 大分近代女性史序説

1975年 女性史

大分地方の近代農村における女性の労働と意識を分析した研究書。

女性史農村労働

豊後おんな土工 大分近代女性史序説

1979年 女性史

豊後地域の女性の労働と社会的立場を扱った研究。

地域研究女性労働

資料女性史論争(編)

1987年 編集

女性史研究に関する資料と論争をまとめた編著。

研究史資料論

大分おんな百年

1993年 地域史

大分の女性史を世紀の視点から振り返る著作。

百年史女性史

ここに生きる 村の家・村の暮らし

2002年 エッセイ/地域史

村の家や暮らしを通して地域社会と暮らす人々の営みを描いたエッセイ風の記録。

村落暮らし地域文化

自ら発光体となろう 大分の女たち

2005年 女性史

大分の女性たちの足跡と自己表現をまとめた資料的・論考的著作。

女性の自己表現地域史

全著作

  • ふるさとの女たち 大分近代女性史序説 (1975)
  • 豊後おんな土工 大分近代女性史序説 (1979)
  • 資料女性史論争(編) (1987)
  • 大分おんな百年 (1993)
  • ここに生きる 村の家・村の暮らし (2002)
  • 自ら発光体となろう 大分の女たち (2005)

作風・主題

文体
実証的・記述的な学術スタイル地域や民衆の生活に寄り添う叙述
頻出モチーフ
村の暮らし女性の労働地域共同体

評価・遺産

大分地方の女性史研究の先駆者として地域史・女性史分野に貢献。地域の暮らしや女性の労働を詳細に記録・分析した業績が評価され、教育・研究の場での影響を残す。

豆知識

  • 1973年に教授に就任した。
  • 2000年に定年退職、別府大学名誉教授となった。
  • 2003年、『ここに生きる―村の家・村の暮らし』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した。