鮎川哲也賞
1回登壇
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第12回(2002年) 受賞受賞作: スクリプトリウムの迷宮
終戦直後のドイツを舞台に、雪に閉ざされた城館で起こる殺人と、作中作をめぐる推理合戦が重なる本格ミステリ。書簡や手記の謎が何重にも組み合わされ、読者をだます構造そのものを楽しむ作品。
雪の城館に収められた手記が、推理ゲームをさらに深い迷宮へ導く。
278ページ本格ミステリ終戦直後のドイツ城館作中作推理ゲームミスディレクション