角川短歌賞
1回登壇
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第49回(2003年) 次席受賞作: 冷えゆく耳
『冷えゆく耳』は、後藤由紀恵による詩歌作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。
冷えゆく耳という題名が、作品の中心にある気配と緊張を端的に伝えている。
詩歌身体感覚記憶
ごとう ゆきえ
Gotō Yukie
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛知淑徳短期大学 | — | 国文学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1997 | 短歌研究新人賞(第40回) 最終選考通過 | 極彩のさかな | — | 短歌研究社 | final selection |
| 1999 | 短歌研究新人賞(第42回) 最終選考通過 | おだやかな日々 | — | 短歌研究社 | final selection |
| 2001 | まひる野賞(第46回) | — | — | まひる野 | winner |
| 2003 | 角川短歌賞(第49回) 次席 | 冷えゆく耳 | — | 角川学芸出版 | runner-up |
| 2005 | 現代短歌新人賞(第6回) | 冷えゆく耳 | — | 現代短歌社 | winner |
『冷えゆく耳』は、後藤由紀恵による詩歌作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。
冷えゆく耳という題名が、作品の中心にある気配と緊張を端的に伝えている。
『冷えゆく耳』は、goto-yukieによる作品です。2005年のcontemporary tanka newcomer awardで評価された作品で、題名が示す人物や場所、出来事を軸に物語性や言葉の力を伝えます。
『冷えゆく耳』は、受賞時に注目された主題と語りを手がかりに読む作品です。
第1歌集。日常の細部や季節感を繊細にとらえた短歌を収録し、2005年に現代短歌新人賞を受賞した作品群を含む。
2013年刊の歌集。落ち着いた視線で季節や生活の移ろいをうたう作品を収める。
現代短歌の新人として評価される歌人。島田修三門下としての経歴を持ち、短歌誌や新聞への寄稿も多い。2005年の現代短歌新人賞受賞など主要な受賞歴があり、中堅の歌人として安定した活動を続けている。