大宅壮一ノンフィクション賞
1回登壇
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第11回(1980年) 受賞受賞作: ワシントンの街から
アメリカで暮らす著者が、ワシントンD.C.の生活風景を通して、政治都市の制度的な顔と、そこに住む人びとの感情や日常を描いたノンフィクションである。異文化の街を外から眺めるだけでなく、生活者の視点から人種、家族、社交、都市の空気をすくい取り、米国社会の人工的な仕組みと人間味のずれを見つめる。
首都の整った街並みの奥に、移民、家族、隣人たちの迷いとしたたかさが見えてくる。
286ページワシントンD.C.アメリカ社会異文化生活都市観察家族と隣人