日本の文学賞

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服部 真里子

はっとり まりこ

Hattori Mariko

プロフィール

性別
女性
生誕
1987-07-31 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌人
活動期間
2009年〜
所属
未来短歌会, 早稲田短歌会
所属団体
未来短歌会, 早稲田短歌会
影響を受けた人物
黒瀬珂瀾

学歴

早稲田大学第一文学部
第一文学部
期間: 2006-2010
卒業年: 2010
国: 日本
在学中に早稲田短歌会に入会し作歌を開始。

受賞歴

短歌研究新人賞(次席)
2012
対象作品: 『行け広野へと』所収 30首
主催: 短歌研究社
結果: runner-up
歌壇賞
2013
対象作品: 「湖と引力」30首
主催: 歌壇賞選考委員会
結果: winner
未来賞
2013
対象作品: 「いつの日か君がなくしてしまうライター」20首
主催: 未来賞選考委員会
結果: winner
日本歌人クラブ新人賞
2015
対象作品: 『行け広野へと』
主催: 日本歌人クラブ
結果: winner
現代歌人協会賞
2015
対象作品: 『行け広野へと』
主催: 現代歌人協会
結果: winner

受賞・候補エディション

歌壇賞 1回登壇
  1. 受賞作: 湖と引力

    服部真里子による歌壇賞受賞作。受賞作「湖と引力」三十首は雑誌掲載として確認できるが、同題の単独歌集・文庫・短編集として一般流通した書誌は確認できなかった。

    雑誌掲載の受賞短歌を、単行本化未確認として扱う。

    短歌受賞作未刊行確認
  1. 受賞作: 行け広野へと

    「行け広野へと」は服部真里子による受賞作です。賞の選考対象となった作品として、タイトルが示す主題や人物の動きに焦点を当てながら、読者が作品世界へ入りやすい構成で読ませます。

    行け広野へとを手がかりに、作者の視線と物語の核へ近づいていく一作です。

    171ページ
    受賞作現代文学人物描写記憶と時間
  1. 受賞作: 行け広野へと

    『行け広野へと』は、服部真里子による歌集で、受賞・候補記録に残る対象作です。作品名と作者名を基点に、公開書誌、賞の記録、流通情報を照合し、単行本化の有無と読者向けの位置づけを整理しました。

    服部真里子の『行け広野へと』は、賞の記録から刊行状況と作品の輪郭をたどれる一作です。

    171ページ
    歌集現代短歌デビュー歌集

作品

代表作

行け広野へと

2014年 歌集

初歌集。日常の細部や自然、喪失と再生を織り込んだ短歌群。

自然喪失再生若さ

遠くの敵や硝子を

2018年 歌集

二作目の歌集。言葉の鋭さと静かな感情の震えを併せ持つ作品群。

記憶都市日常の断面

全著作

  • 行け広野へと(歌集) 本阿弥書店、2014年
  • 遠くの敵や硝子を(歌集) 書肆侃侃房、2018年

作風・主題

文体
簡潔で切れ味のある短歌表現日常的な語彙を生かしたモダンな作風
頻出モチーフ
水辺(湖)喪失と再生小物(ライターなど)都市の断片

評価・遺産

現代短歌の有望な若手歌人として評価され、複数の新人賞・協会賞を受賞。言語感覚の鋭さで若い世代を中心に注目を集めている。

関連学会

  • 現代歌人協会
  • 日本歌人クラブ

大衆文化への影響

  • NHK「あさイチ」出演(2015年12月22日)
  • 文化放送「志の輔ラジオ 落語DEデート」出演(2016年2月7日)

豆知識

  • 高校時代は演劇活動を行い、戯曲を学んでいた。
  • 大学の新入生勧誘で早稲田短歌会のチラシを受け取り入会したことが作歌のきっかけ。
  • X(旧Twitter)のアカウント @hanzodayo を使用している。