歌壇賞
1回登壇
-
第24回(2013年) 受賞受賞作: 湖と引力
服部真里子による歌壇賞受賞作。受賞作「湖と引力」三十首は雑誌掲載として確認できるが、同題の単独歌集・文庫・短編集として一般流通した書誌は確認できなかった。
雑誌掲載の受賞短歌を、単行本化未確認として扱う。
短歌受賞作未刊行確認
はっとり まりこ
Hattori Mariko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | — | — | 2006-2010 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | 短歌研究新人賞(次席) | 『行け広野へと』所収 30首 | — | 短歌研究社 | runner-up |
| 2013 | 歌壇賞 | 「湖と引力」30首 | — | 歌壇賞選考委員会 | winner |
| 2013 | 未来賞 | 「いつの日か君がなくしてしまうライター」20首 | — | 未来賞選考委員会 | winner |
| 2015 | 日本歌人クラブ新人賞 | 『行け広野へと』 | — | 日本歌人クラブ | winner |
| 2015 | 現代歌人協会賞 | 『行け広野へと』 | — | 現代歌人協会 | winner |
服部真里子による歌壇賞受賞作。受賞作「湖と引力」三十首は雑誌掲載として確認できるが、同題の単独歌集・文庫・短編集として一般流通した書誌は確認できなかった。
雑誌掲載の受賞短歌を、単行本化未確認として扱う。
「行け広野へと」は服部真里子による受賞作です。賞の選考対象となった作品として、タイトルが示す主題や人物の動きに焦点を当てながら、読者が作品世界へ入りやすい構成で読ませます。
行け広野へとを手がかりに、作者の視線と物語の核へ近づいていく一作です。
『行け広野へと』は、服部真里子による歌集で、受賞・候補記録に残る対象作です。作品名と作者名を基点に、公開書誌、賞の記録、流通情報を照合し、単行本化の有無と読者向けの位置づけを整理しました。
服部真里子の『行け広野へと』は、賞の記録から刊行状況と作品の輪郭をたどれる一作です。
初歌集。日常の細部や自然、喪失と再生を織り込んだ短歌群。
二作目の歌集。言葉の鋭さと静かな感情の震えを併せ持つ作品群。
現代短歌の有望な若手歌人として評価され、複数の新人賞・協会賞を受賞。言語感覚の鋭さで若い世代を中心に注目を集めている。