アガサ・クリスティー賞
1回登壇
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第13回(2023年) 大賞受賞作: 時の睡蓮を摘みに
1936年、旧弊な日本社会を離れ、仏領インドシナのハノイで地理学を学ぶ滝口鞠。外務書記生、商社マン、憲兵との出会いを通じて、彼女は植民地支配と戦争が人々の暮らしを変えていく現実に向き合う。
世界の本当の姿を知りたいと願う鞠が、戦争へ傾く時代のハノイで自らの生き方を探す歴史サスペンス。
384ページ仏領インドシナ植民地支配戦争と個人女性の自立歴史サスペンス